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WNDR(WaversaNetworkDirectRendering)とは!?
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参考になったと好評で、WLANcableを買っていただいた方の感想も好評です。
日本のテスト環境にあるWDAC3のLANコネクターがXLRになっていた謎がやっと解けました。
音質が良いのでDACとして評価されてますが、ヘッドフォンアンプとしての性能も飛び抜けてます。
日本でもカフェに設置予定です。
WSmartHub発表時のような反響をいただいてます。
高級すぎて一般的とは思えない気もしますが、世界は広いというか、知っておいて損は無いというか。
ありがたいことです。
日本でも、こういう機会がありましたらWMiniHPAmk2を手配しますのでお声がけください。
貴重な試聴会レポートです。
Roonというと高級オーディオで大きいスピーカーで聴くというイメージもあるようですが、ヘッドフォンオーディオ(Head-Fi)用に特別な機能が豊富にあり、海外ではかなり広まってます。
WaversaのWAPサウンドをヘッドフォンでも楽しめるようになります。
HD800のポテンシャルを発揮させフルドライブできるポータブルアンプとして評価された、WMP-D2直系のヘッドフォンサウンドが、ついにMiniシリーズのラインナップに登場します。
WMiniDACのオーナーさんでも、ネットワーク再生を試してないという方が意外と少なくないようです。USBオーディオで定番の、foobar2000を使って、簡単にネット再生できる方法を説明します。
WMiniDACは無料アップデートで外部USB-DAC再生に対応しています。USB-DACやUSB-DDCをWMiniDACのUSB-A端子に接続して、ネットオーディオで楽しめるんです。
WMiniDACをお使いの方で、他にUSBオーディオ機器をお使いでしたら試してみてください。
androidとiOSで開発が進んでます。
Roonを初めて使った時は、曲管理と一覧性は便利だけれど音はまあまあ、程度に感じてました。しかしちゃんと聴いてみると、今までのPCオーディオとは違って、しっかりとオーディオの音で、Roonが音楽を聴く基礎になってしまいました。そのRoonをしっかりと良い音で聴くために、WSmartHubが前提で、WMiniDACなどが対応DACが重要ですが、Roonを動かすパソコン自体を超低ノイズな専用機として企画したのがWCOREです。WSmartHubでも、ここまでやるかという内容でしたが、WCOREも、Roonのためにここまでやるかという仕様で、Roon純正のNucleusよりもRoon特化仕様と言える程です。
画像がRoon純正のRoon専用コンピューター、Nucleusです。WaversaSystemsのWCOREもNucleusも、NUCというマザーボードをベースに、RoonのOSを動かしています。Roonをお使いの方も、まだの方もぜひご覧ください。
【第1回】パソコンのノイズがオーディオシステムの音質に与える相関関係の考察
【第2回】オシロスコープでパソコンとW COREのノイズ測定
【第3回】ネットワークプロトコルとRoon、そしてW CORE
【第4回】W COREの詳細分析
【第5回】W COREの音質向上の効果と分析
人気の高性能ブックシェルフスピーカーと
音質改善がいかに凄いかを証明
「決して安くはありません」WSmartHubのレビュー/エルミタージュの鐘
日本のオーナーの方々からの意見も反省WSmartHubアップデート V2.0.0
「イーサネットLANのケーブルとオーディオ」
「100Mbps接続でNetオーディオの音質向上」