High end Audio, for High end Sound.

WMiniHPAmk2

フルバランスDAC&ヘッドフォンアンプ

WMiniHPAmk2

  • 2018/3/13:更新
  • 2017/12/19:ホームページ準備

・PhileWeb:独自開発のプロセッサでデジタル信号を処理
WaversaSystems、Roon対応のDAC/ヘッドホンアンプ「WMiniHPAmk2」

フルバランスDAC&ヘッドフォンアンプ

現代の急速な技術発展において、平凡な製品の中で輝く製品が”スーパーノーマル”というタイトルで呼ばれています。
”スーパーノーマル(Super Normal)”は文字どおり、外観上は平凡に見えるが、平凡ではない強力な特徴を備えており、脚光を浴びています。このようなスーパーノーマルは、今回登場するWaversaSystemsのWMiniHPAに最も適した言葉だと言えます。

優れた性能で脚光を浴びているDACチップ、ES9018K2Mと、ニュートラルな性向のI/V変換チップOP275、そして卓越した性能を備えるヘッドフォンアンプチップTPA6120。性能が確立された構成で完成したヘッドフォンアンプです。
これらの構成は、世界的にリファレンス級ヘッドフォンアンプでもそのまま採用されているほどに音質的に完成され、定評のある組み合わせです。
しかし、ここで終われば、WMiniHPAにスーパーという名を付けることはできません。

Super Normal=WMiniHPA (DAC&Headphone AMP)

最高(Super)を完成させるため、WaversaSystemsは自社のハイエンドオーディオ技術を積極的にWMiniHPAに導入しました。WaversaSystemsのハイエンド製品群と同様に、市販DACのDSPを使用せず、H/W的なプロセッサ(WAP)に独自開発したアルゴリズムを使用し、より正確なアナログ信号の実装を実現しました。

更にそれだけではなく、電流帰還方式のアンプと、強力な電源構成で強大な駆動力を確保し、従来の通信方式の欠点を解決するRoonに対応し、音質的な向上に加えて、様々なヘッドフォンに最適化するDSPを利用できます。

3出力・ヘッドフォンアンプ

  • 標準ステレオ端子
  • 3.5mmステレオ端子
  • 2.5mmバランス端子

DAコンバーター

  • WMiniDAC直系のDAC回路搭載。
  • Waversa Audio Processor搭載高音質DACとして活用可能。

ネットワークプレイヤー

  • 簡単にLAN接続だけでネットワークプレイヤー機能がスタート
  • 選曲操作はスマートフォン、パソコン、タブレットで自由自在。

NAS

  • USBポート搭載。USBメモリーなどのストレージを接続して、WMiniHPA自体をNASとしても使用可能。

WMiniHPAの特徴

  1. ヘッドフォンアンプのリファレンス構成:ES9018K2M&TPA6120
  2. 32Bit/384kHz高音質DAC
  3. 強力な駆動力を備えるヘッドフォンアンプ
  4. フルバランスヘッドフォン出力やラインアウトの搭載
  5. シールドと絶縁に重点を置いた外観ケース(アルミニウム)
  6. ハイエンドDAC対応デジタルアルゴリズム(WAP)採用
  7. ネットワークプレイ(DLNA、Roon)
  8. 様々なRoon DSP対応可能なヘッドフォンアンプ
  9. ヘッドフォン用クロスフィード適用可能(Chu Moy’s、Jan Meier’sセット適用可能)
  10. ヘッドフォン・イコライザー適用(短所を最小化するセッティングが可能)
  11. AUDEZE専用プロファイルが可能(他社モデルもアップデート予定)
  12. 音質重視の入力端設計(アイソレーション)
  13. 強力な出力のための強力な電源構成
  14. 44.1kHz/48kHz倍数デュアルクロックシステム

Powerful DAC&HeadphoneAMP

強力なスペックを持つES9018K2MとTPA6120A2は、WaversaSystemsのハイエンド技術と結合し、文字どおりノーマルがスーパーサウンドを生み出します。
入力したデジタル信号はWAPがアナログ波形を生成し、膨大なデータ(144dB)がES9018K2Mに伝達され、ES9018K2Mの8つの出力チャンネルをそれぞれ2つずつペアで構成し、左右の正相/逆相で計4つの信号で処理されます。4つの信号は2つのOP275でI/V変換を行い、最終的に2つのTPA6120で増幅されます。

入力されたデジタル信号は、十分に確保される広帯域のダイナミックレンジと優れたノイズ比に基づいて、アナログ段まで完全に送られ、高いサウンドクオリティを保障します。
特にTPA6120の強力な出力に加え、OP275とTPA6120が余裕のある帯域幅を持つおかげで、マクロダイナミックス(大きな音と小さな音の差)とマイクロダイナミックス(小さな音の微妙な差)を表現する能力で卓越した能力を発揮します。

ES9018K2M

DACチップ(デジタル/アナログ変換機)は、デジタル音源を再生するための重要なチップです。最近最もホットなDACチップを挙げるなら、ESS社のES9018K2Mです。ES9018はスペックだけを見ても、その性能がどれほど優れているか分かります。計8つの出力を持ち、4つずつまとめ、2チャンネルステレオで使用すれば、133dBのダイナミックレンジとなり、8つを一つにまとめて1チャンネルのモノラルで使えば135dBものダイナミックレンジが確保できる程に強力な性能を備えています。多くのハイエンドオーディオメーカーが独自にチップを開発せずにES9018 DACチップを採用しています。

TPA6120A2
Current Mode Amplification

ES9018と調和したヘッドフォンアンプチップも、現存する最も強力な性能を誇るTPA6120A2です。
一般的なOPAMPで製作されたヘッドフォンアンプは、OPAMP自体が元々負荷駆動方式で作られておらず、最大出力で限界が明らかで駆動に困難さがあります。しかしヘッドフォンアンプ専用に開発されたTexas Instruments社のTPA6120A2は登場とともに強力な出力と高いサウンドクオリティでヘッドフォンアンプ専用チップとしての地位を確率しました。

一般的なOPAMPは負荷駆動用としては出力がかなり低く、100mA以下の最大電流出力スペックを持っているのに対して、TPA6120A2の700mAに達する最大出力を持っており、一般的なOPAMPの10倍以上に達する大出力と120dBに至る高いダイナミックレンジスペックを持っています。

強力な出力とともにTPA6120A2が注目される部分は電流帰還型設計です。トランジスタベースのアンプ回路は帰還回路によって歪率を減衰させるが、一般的なオーディオアンプ設計では、電圧帰還(Voltage Feedback)方式を主に使います。しかしTPA6120は電流帰還設計を採ることで、一般的な電圧帰還に比べて周波数帯域幅を広く持つことができるようになりました。

▲アルミニウムを切削して製作されます。
シールドと絶縁に優れ、振動による影響も少なくなります。

堅牢な電源部の構成

WMiniHPAはバランス基準で5,600mW(32Ω基準)の驚異的な出力を備えるヘッドフォンアンプです。
単に電圧だけ高い一般的なヘッドフォンアンプとは違い、高い電流を流して出力するヘッドホンアンプなので、音量に関係なく、優れた低域駆動力と帯域バランスを備えます。
このような電流帰還型アンプの性能を支えるのは、強力な電源部です。WMiniHPA内部の電源は両電源設計で安定的な駆動を確保し、高等級の電源部品で構成され、正確な電源供給で優れた駆動力を生み出します。

High End Technology

WMiniHPAを「Super Normal」に導くのはWaversaSystemsのハイエンド技術です。
一般的なDACはUSBモジュール、アップサンプリング・モジュール、DSPモジュール、DAコンバーターなど、市販の製品を組み合わせて作られます。
しかしWaversaSystemsのWMiniHPAは、デジタル信号処理アルゴリズム、USB入力、ネットワークモジュール、DACなど基本設計から全てを自社の技術で作ったDAC兼ヘッドフォンアンプです。

▲一般的なDACのクロックシステム(上)とWaversaSystemsのクロックシステム(下)

WMiniHPAは入力段から際立っています。高クロックのXMOSを使用せず、低クロックでカスタム製作したUSB専用チップを使用しており、別のマスターチップ、WAPを使用して、正確なクロックを入力してジッターが発生する確率を大幅に下げています。SPDIF入力段にはトランスを使用し、外部とアイソレーションすることで音質を向上しています。

WMiniHPAの優れた音質の核心はWAPにあります。現在、DACのメーカーで独自のアルゴリズム技術を持つ会社は数える程で、それほど難しい技術です。多くの有名DACメーカーは、似たような設計でアルゴリズムのレベルで製品グレードを変えているほど、アルゴリズム技術がDACの音質の核心です。
Waversaは独自のアルゴリズムを保有しています。WaversaSystemsのアルゴリズムは、先進医療機器事業の中で、生体信号検出と復元のために開発されたメカニズムで、歪曲されるアップサンプリングではなく、マスターテープの原本に非常に近いサウンドを追跡します。入力されたデジタル信号をベースに、数多くのデータを採り、アナログ信号を追跡して処理を行い、WDAC3の場合では、インテルi7 CPUの10倍を越える演算速度が必要なほど膨大なデジタルデータを生成します。

この独自の最高技術がWMiniHPAにも適用(WAP Level2)されました。このおかげでアナログ信号のような自然な信号で艶のあるサウンドを聴き楽しめます。

ハードウェアレベル(H/W)で処理されるデジタル信号

デジタル信号処理は大きく二つの方法があります。プログラマブルチップを利用したハードウェア(H/W)方式と、市販のDSPチップを利用したプログラム(ソフトウェア、S/W)方式です。

当然、遅延処理がないH/W方式が速く安定的に動作し、ジッターが発生する可能性も低くなります。しかしH/W(HDL、Hardware Description Language)方式は開発が困難で、正確に動作させるには、構造全ての理解が必要で非常に高難易度の最先端技術が必要です。したがって、いくつかのハイエンドDACメーカーでは直接プロセッサチップを直接設計し、それ以外の多くのメーカーは市販のDACチップに内蔵されたDSPエンジンを利用します。

▲H / W方式とDSP方式のデジタル処理方式の違い

 

WMiniHPA

一般的なDAC

USB Input Module

WaversaSystemsカスタムUSBチップ

XMOSチップ

マスタークロックで動作する省電力カスタムチップを使用して安定的に動作させ、ジッターの影響を最小限に抑える

産業用チップで高速に動作する独自のクロックがDACにマスタークロックになって多くのノイズが発生する

Upsampler

オーディオプロセッサCHIP設計(VHDL)およびプログラム開発

市販のUpsamplerチップセット

DA Converter

ハイエンドに使用されるSabre E9018K使用

低コストのD/Aコンバーターチップを使用

Processer

オーディオ信号処理部(DSP Digital Signal Processing)直接設計

商用化されたDSPチップセットに適用

Network Player

Linuxのベースのネットワーク機能搭載

既存の開発されたモジュールを採用

Clock

MEMS Unified Clock System

44.1kHz、48kHzの周波数帯域別の独立クロック

1つの共通のクロック

各周波数に合わせて、それぞれ動作する二つのクロックで、数学的に正確に動作

44.1kHz / 48kHz音源が一つのクロックで動作して不適切確認したサンプリングが行われる

▲3つのヘッドフォン出力を搭載

フルバランスヘッドフォン出力とラインアウト出力

WAPで生成したデジタル信号を、左右の正相/逆相の計4つの信号を2つのTPA6120A2に伝えて増幅します。このフルバランス方式によってヘッドフォンを駆動することで、高いダイナミックスと低歪みを獲得し、ノイズの流入を源泉的に遮断して卓越した静粛性を誇ります。
バランス接続の際は、高インピーダンスに合わせた十分な出力を確保可能で、ハイエンドヘッドフォンはバランス接続をお勧めします。

▲背面のバランスアウトにバランスヘッドフォン接続(※アダプター別売)可能

※WMiniHPAをDACとして使う際の注意事項
WMiniHPAは、ヘッドフォンを保護するために、音量固定(Fixed)モードをサポートしていません。
DACとして使う際は、[ボリュームを40程度]に設定すると、一般的なDACのゲイン出力になります。

▲Roon対応

Roon Ready DAC&ヘッドフォンアンプ

  • ヘッドフォンアンプの問題を克服するクロスフィード
  • ヘッドフォンイコライザー(欠点を最小限に抑える)
  • AUDEZE専用プリセット

WMiniHPAの大きな魅力の一つがRoon対応です。
WMiniHPAはRoon TestedなUSB DACではなく、RAAT(ルーン専用プロトコル)に対応し、Roonの音質的メリットをそのまま得ることができます。おかげでWMiniHPAは膨大な情報量を苦もなく余裕をもって処理し、何倍も高価格なヘッドフォンアンプと比べても音質で引けを取らず、むしろ自然なサウンドは大きな長所です。

WMiniHPAがRoonに対応するメリットは更にあります。
まず、クロスフィードに対応し、ヘッドフォンの欠点の一つであるステレオ音源で左右分離が強く、音像が中央に定まらず、左右別々に現れる問題を克服できます。この機能は、ハイエンドなヘッドフォンアンプでのみ可能な機能でした。

▲Crossfeed DSP

2番目に、ヘッドフォンごとの周波数特性曲線には長所と短所が存在するが、これをEQ調節で個人の好みに応じてある程度の補償が可能です。RoonのDSPは専門的なEQ方式にサポートし、断片的に調整される低価格なEQよりも効果が高いです。更にアンプに搭載されるEQとは違って、位相が歪む心配も無く、調整してヘッドフォンの短所も改善することができます。

▲Parametric EQ DSP適用

AUDEZE専用プリセットが可能で、最適に調整されたクロスフィードとEQ値を適用できます。この機能は今後、他のヘッドフォンメーカーと協力し、追加される予定だそうです。

▲AUDEZEヘッドフォンプリセット

様々な入力に対応

  • SPDIF入力(CoaxialとOptical)
  • Ethernet(DLNAとRoonネットワークプレイ対応)
  • USB入力

WMiniHPAは5系統のデジタル入力端子を搭載しています。
SPDIF規格のCoaxialとOptical入力、EthernetでDLNAとRoonに対応し、ネットワークプレイも可能です。USB-A端子はUSBストレージを接続してサーバー動作でファイルを再生できます。
パソコンと接続するためのUSB-B端子も搭載しています。

これらの入力端子は便利さだけに搭載したのではなく、音質的要素をおろそかにしていません。
Coaxial端子はトランスを配置し、外部ノイズとアイソレーションしています。
USB-B端子もパソコンからのノイズを遮断するためにUSBパワーラインを遮断させてます。
このような部分は小さな事かもしれませんが、音質のためには大きな差になりうるために、WaversaSystemsの過剰とも言えるこだわりが目立つ部分です。

Network Play

  • DLNA
  • RAAT-Roon

WMiniHPAはトレンドに合わせて多様なネットワークプレイまでもが可能です。
ネットワーク設計は標準的なDLNA規格で製作され、Roonに対応しています。

Front:前面

  1. 電源/入力切り替え ボタン
  2. リモコン受光部
  3. ヘッドフォン&イヤフォン出力(6mm, 3.5mm, 2.5mm)
  4. LEDパネル

Rear:背面

  1. バランス出力:XLR端子
  2. アンバランス出力:RCA端子
  3. デジタル入力
    1. Coaxial:同軸
    2. Optical:光
    3. Ethernet:LAN
    4. USB-A/B
  4. microSD:システム管理用
  5. 電源:12V DC

Source:入力切り替え

入力を切り替える3つの方法
  1. 電源ボタンを短く押す(0.5秒)
  2. 専用リモコン(WminiRemote)で操作する
  3. Webブラウザの設定メニューでリモコン操作する
入力選択の表示
  • U:USB
  • C:Coaxial
  • O:Optical
  • N:Network

Resolution:出力解像度

PCM処理の解像度を設定できます。
専用リモコンかWebブラウザの設定メニューのリモコン操作で行います。

  • RB:入力信号をそのまま(バイパス)処理します。
  • R1:44.1/48kHzで処理
  • R2:88.2/96kHzで処理
  • R4:176.4/192kHzで処理
  • R8:352.8/384kHzで処理

ハイレゾ(高解像度)で出力するとスムースでウォームな、より自然なサウンドになります。

Volume Control:音量調整

音量は00から63の64段階で調整できます。
リモコンかWebブラウザの設定メニューで操作します。

前面の接続:ヘッドフォン&イヤフォン出力

  1. 6mm ステレオヘッドフォン出力
  2. 3.5mm ステレオイヤフォン出力
  3. 2.5mm バランスイヤフォン出力

背面の接続

  1. Optical:テレビやゲームなど
  2. USB-B:パソコンやネットワークプレイヤーと
  3. Coaxial:CDプレイヤーなどと
  4. USB-A:曲データが入ったUSBメモリーやUSBドライブを接続して再生可能
  5. Ethernet:LAN接続でネットワーク再生可能
  6. アナログバランス出力
  7. アナログアンバランス出力
  8. DC12V電源
  9. システムデータドライブ(microSD)

Specification

  1. 製品名:WMiniHPA
    JAN:4562290022378
  2. 税込価格:178,000円(海外価格:約1800ドル)
  3. カラー:シルバー
  4. OS:Waversa System Processor(WAP) Type 2
    Linux 3.2 with 1GHz TI OMAP Processor ( ARM CORTEX-A8 )
  5. DAコンバーター:ES9018K2M
  6. USBチップセット:Ultra Low Power USB Audio Class 2.0
    with High Precision Clock
  7. ヘッドフォンアンプ
    1. Balanced 2.5mm
    2. Unbalanced 3.5mm & 6.3mm
  8. クロック:MEMS Dual Clock Module(44.1kHz/48kHz)
  9. デジタル入力:USB A/B, Coaxial, Optical, Ethernet(DLNA)
  10. 対応サンプリングレート:COAX, OPT 最大96kHz
    USB/NET – PCM 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192, 352.8, 384 kHz
    USB/NET – DSD64, DSD128(DoP), DSD256(Native DSD)
  11. 外部USBストレージ:内蔵DLNAメディアサーバー
  12. 対応形式:DLNA, Roon
  13. アナログ出力
    1. XLRバランス:5600mW(32Ω), 1.4A
    2. RCAアンバランス:2800mW(32Ω), 0.7A
  14. 最大出力レベル:100% RMS 5.0V@0 dBFS
  15. Power : 12V、消費電力:約12W
  16. サイズ:W 180 x L 150 x H 37 mm(Spike 7mm)
  17. 重量:2 Kg

※内容は予告なく変更となる場合があります。

オプション
  • 4ピンヘッドフォンバランスアダプター

    WhpbAdapter-1(WMiniHPAセット販売のみ:16000円)

画像

ご自由にお使いください

※画像は実際の製品とはアップデートなどで異なる場合があります。

高解像度

Apple Remoteの利用

  1. メニュー
  2. セレクト
  3. ソース
  4. 電源ボタン
  5. 上下で音量調整

※WMiniHPAmk2に付属します

WminiRemote:別売り

  1. 電源
  2. 入力切り替え
  3. 音量調整

搭載技術情報

DLNA

有線LANで接続すれば簡単につながります。

LANケーブルで接続したパソコン、無線LANでノートパソコンやスマートフォンの無料アプリで操作できます。

原音のための、原信号のための処理

元の信号に完全に一致する回路を開発し搭載しました。
アナログ増幅は特性上、現在の技術で入力信号に完全に一致する出力信号を作り出す方法はありません。

これをデジタル回路で補正し完全に一致する信号特性を作り出します。これはアナログとデジタル回路を完璧に理解した上で統合開発すればこそできる最高難易度の技術と言えます。

デジタル信号処理のH/W(HDL)とS/W(DSP)方式の違い

デジタル信号処理は大きく分けて、プログラマブルチップを利用したハードウェア(H/W)方式と、市販のDSPチップを使うプログラム(ソフトウェア、S/W)方式の2つの方法があります。
一般的にH/W方式が高速かつ安定的に動作します。
しかし、H/W(HDL、Hardware Description Language)方式は開発が難解で思ったとおりに動作させるには、全ての構造の理解と難易度の高い最先端技術が必要です。
現代のオーディオ機器で、これだけ高いレベルのプロセッサーチップを直接設計しDACを開発するメーカーは非常に希有と言えます。

ハイレゾ処理による高音質化

Waversa Systemsには先端医療機器事業の技術があり、生体信号の検出と復号の信号処理と誤信号を生む今までのアップサンプリングではなく原本に非常に近い信号を追跡するアルゴリズムを専用チップで開発し、WMiniHPAに搭載しました。これが、WAP(Waversa Audio Processor)です。

デジタル音源はアナログからデジタルへと変換される過程で、指定された解像度によって下図のように最も近い地点のデータを使用し数値化されます。解像度が低いほど実際との誤差は大きくなり、その誤差によって、元の音には存在しない高周波ノイズが発生し、”デジタルは冷たい音”という感じる音となります。

▲一般的なDACの低解像度におけるデジタル信号(赤色線)

デジタルの点と点の間を線で繋ぐため、アナログの曲線とは異なり点と点の間は直線となり、これも高周波ノイズを発生させる部分でデジタル音声の冷たさとして感じさせる部分です。

▲一般的なDACの低い周波数帯域におけるデジタル信号(赤色線)

WAPは再生周波数に合わせて44.1/48kHzの2つのクロックによって正確にアップサンプリングを行い、1つクロックだけでアップサンプリングを行うDACとは音質が全く異なります。

▲一般的なDACの高い周波数と解像度におけるデジタル信号(赤色線)

1回の演算では正確な波形を得られなくとも、複数の処理とその合成によってより正確な波形を再現し、この波形をD/Aチップに送り再生することで今までに無いレベルの原音に限りなく近い出力となります。
このようなメカニズムはインテルi7チップ10個相当の演算が必要となる非現実的な膨大な処理ですが、WAPのParallel Computingにより、一般的なノイマン方式のコンピューターでは不可能なレベルの性能を実現しています。

▲Waversa Systemsの原信号復元メカニズムによって復元されたデジタル信号概念図(オレンジ線)

一般的なDACのバイパスは、入力信号をそのまま処理しますが、WMiniHPAのバイパスは44.1/48kHzともに16ビットを24ビットへと正確に変換して処理します。

▲WMiniHPAのクロック別ビット処理とアップサンプリング

クロックシステムによるジッタ対策

▲アナログ波形とデジタル波形の比較

デジタル信号の0と1ならば常に正確に伝達されるというわけではありません。
0と1の間の時間差がデジタル信号の不具合となり、これが高周波ノイズを発生させ、音楽再生ではデジタルの”冷たさ”として感じる最も大きな原因となります。
そのため、アナログとデジタルの音で最も大きな違いの原因の1つであるQuantization Errorを無くす事がDAC設計において最も重要な部分と言えます。

サポート情報

IPアドレスの調べ方

Windows
  1. エクスプローラーを開く
  2. ネットワークを開く
  3. メディア機器を開く
  4. WMiniHPAを右クリックしてプロパティを開く
  5. IPアドレスが表示される
スマートフォン

「Fing」という無料アプリを例に説明します。

WMiniHPAの項目にWMiniHPAのIPアドレスが表示されます。
接続を変えた際には再読込をタッチします。

Webメニュー

LAN接続すると、ネットワーク内のパソコンやスマートフォンなどのWebブラウザで、IPアドレスを入力して設定を行えます。

スマートフォン・タブレットで操作

mconnect Playerを使った再生で説明します。
スマートフォンに無料アプリの「mconnectFree」をダウンロードしてください。

  1. WMiniHPAの入力は[N]を指定しネットワーク再生にする。
  2. スマートフォンのmconnectFreeで「Play to」(再生先)をタッチし、WMiniHPAを指定する。
  3. 「Browser」で再生するファイルやアルバムを指定し、再生スタート。

これだけの簡単な操作で、スマートフォンやタブレットを使ってネットワーク再生できます。

Roonの再生

Roonをダウンロードしインストールする。

  1. WMiniHPAの入力は[N]を指定しネットワーク再生にする。
  2. Roonが「Waversa Systems DAC」と表示している機器を[Enable](有効)に切り替え、名前を「WMiniHPA MK2」に変更する。
  3. スピーカーのアイコンにタッチし、WMiniHPA MK2を有効にする。
  4. 曲やアルバムを選んで再生スタート。

JRiver Media Centerの再生

JRiver Media CenterがインストールされているパソコンとWMiniHPAをUSB接続する。

  1. WMiniHPAの入力は[U]を指定しUSB再生にする。
  2. JRiver Media Centerの[Options]から、[Select Player]→[Playback Options]→[Audio]→[Audio Device and select XMOS USB Audio]
  3. [Select Player]→[Playback Options]→[Audio Device]→[Device Setting and check “DSD bitstream in DoP format”]
  4. [Select Player]→[Player Options]→[Audio]→[Audio Device]→[Setting]→[Bitstreaming and check DSD]
  5. 曲を指定し再生スタート。

audirvana Plusの再生

MacとWMiniHPAをUSB接続する。

  1. WMiniHPAの入力は[U]を指定しUSB再生にする。
  2. audirvanaを起動し、[Preference]→[Audio Setting]→[WMiniHPA MK2(W DAC2と表示)]
  3. [Select Native DSD Capability DSD over PCM standard 1.0 from DSD Capability]にチェック
  4. 再生曲のフォルダーをライブラリーに指定する。
  5. 再生スタート

iTunes(Mac)の再生

MacとWMiniHPAをUSB接続する。

  1. Audio MIDI設定を開く
  2. WMiniHPA(W DAC2と表示)を選択する。
  3. iTunesの設定で、再生曲のフォルダーを指定する。
  4. 再生スタート。
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