WActivator HX
WActivatorはアイソレーターと同じく電子加速器で、電源によって加速させるアクティブ型です。
CERN(欧州原子核機構)の粒子加速器も同じ原理で粒子を加速します。
ただし、WActivatorは電子加速に特化した機器です。
WActivatorはバージョン2.0から製品化し、床置きできるデバイスですが、部品のサイズにより軽量化や小型化が難しくなっています。
これを解決したのがWActivator HX(Harmonics Extension)です。
コンセプトはずっと以前からありましたが、製品としてはリリースしませんでした。
HXバージョンは2mm厚のソレノイドを独自開発し、既存のWActivator 2.0に搭載してテストを続けてます。このバージョンはWaversa Systems試聴環境で数年間テストしてます。
ケーブルの厚さは制限されず、使いやすいようにサイズも重量も小さく設計してます。
30mm径のケーブルまで対応し、それ以上のケーブルはご依頼いただければ、それに合わせたカスタムで製作します。
25mm径ケーブルの例。吊り下げるような形状です。
クリップで細いケーブルにも幅広く対応。
クリップは反対側からネジで固定。
電源入力はリアにあり、動作時にロゴが薄く点灯します。
WActivatorの利点は、アナログケーブル、DCケーブル、AC電源ケーブルで使用する電子加速器です。
アイソレーターの使用が難しい領域でも効果を発揮するため、音質向上させる最も簡単な方法の1つです。
HXの技術の超小型応用は、今回登録した特許の半導体技術です。
内部構造は電子を加速する次の特許技術が使われています。