ハイエンドサウンドのためのシグナルアクティブデバイス

WActivator2

WActivator2 Waversa Systems

WActivator2は、スピーカーケーブルLANケーブルなどデジタルケーブルソース機器の電源ケーブルに使用し、大きな音質向上効果が得られる信号活性装置です。
アクティベーターにケーブルを乗せてカバーをし、電源を接続するだけで効果を発揮します。

WActivator2は非常に簡単ですが、確実にオーディオの性能と音質を向上させる、オーディオシステムのもう1つの必需品です。

これまで経験したことのない全く新しいWActivator2と共に、より深い音の世界に浸ってください。

WActivator2 Waversa Systems
WActivator2をスピーカーケーブルで使用時
WActivator2 1
※スピーカーケーブルなどは含まれません

一般的にケーブルによって伝送される信号の速度が速いほど、発生する歪みが少ないほど、そして外部ノイズによる影響が少ないほど、オーディオシステムは良い音質で鑑賞できます。

WActivator2はケーブル経路に設置して、システム内部のノイズを画期的に減らすアクティブ装置です。
そして信号をさらに活性化させ、今までのパッシブケーブルではできない領域のノイズ除去と音のスピードを向上させます。

WActivator2 2W

WActivator2をスピーカーケーブルに使用すると、特に中低域から低域で大きな効果を得られます。
中域と一緒に膨らんだ低域がきれいに分離し、まるで上級モデルにアップグレードしたように低域が足下に広がります。
低音域帯の楽器、キックドラム、リズムとメロディーをつなぐベースの根音など、音の土台が堅固に仕上がり、その上の中域と高域が安定的に再生され始めます。

スケールが大きくてもブーミングにならず、きれいに落ちるが不足しない量の低域。全てのオーディオファンが求める音です。
この目標を達成するために、投資と努力を惜しまなかったあなたに、WActivator2を自信を持ってお届けします。

WActivator2 Waversa Systems

非常に速い高周波の矩形波が、デジタルケーブルはノイズの影響を深刻に受けます。
LANケーブルにWActivator2を使用すると、静粛さと共にデジタルでは感じにくい色彩感が蘇り音楽性が向上します。やや粗く、硬く単調な無味乾燥なデジタルオーディオの音がドラマチックに良くなります。

WActivator2 Waversa Systems

WActivator2をデジタルソース機器の電源ケーブルに使うと、ノイズに対する影響が低減し、オーディオシステムの駆動力が上昇するような効果をもたらします。
明確な低域の輪郭とテンション、ダイナミックレンジの増加、帯域の拡張と自然な帯域分離度、ミドル級の電源ケーブルをハイエンド級にアップグレードしたような音質改善をもたらします。

WActivator2 Waversa Systems

一般的なオーディオのサウンドは、高域と低域が中域に重なる現象が多く現れます。
ノイズアイソレーターは中域と重なった高域を元の位置に上げ、WActivatorは中域と重なった低域を元の位置に下げるものです。
WActicvatorを使うと、低域が硬くなり、超低域が確実に出るようになります。
もちろんアイソレーターでも低域が良くなり、WActivatorでも高域が良くなりますが、その強さは少し違いがあります。

WActivator2は、最も強いブルーからグリーン、そしてレッド、計3つのモードがあります。
イエローの電源LEDと共に、横にレイアウトされたLEDで現在の状況を確認できます。
電源ボタンを繰り返し押すとモード変更し、オーディオ環境に合った強度で信号を活性化できます。

WActivator2 Waversa Systems
イエロー OFFインジケーター OFF電源が未接続
イエロー ON インジケーター OFF電源接続、スタンバイモード
イエロー ONブルー ON最も強い設定でアクティベーター動作
イエロー ONレッド ON中間の設定で動作
イエロー ONグリーン ON弱設定で動作

既存のWaversa Systems製品群に搭載されている超小型アイソレーターに加え、WActivator2には能動的に動作するハイブリッドアイソレーターが搭載されました。
ノイズを減らすアイソレーターと、Waversa Systemsが独自開発したFPGAプロセッサーで連動動作し、SMPS電源のノイズ流入をインテリジェントに制御します。

アップデート機能搭載

この技術は、設定によって音質の改善程度が非常に大きく、今後発売されるWaversa Systems製品にも幅広く活用予定で、バージョンアップが必要な場合はアクティベーターのUSB TYPE-Cポートによってファームウェアのアップデートが可能です。

直販:zionoteDirect

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