フラッグシップアンプは基本的なスペックから大きく逸れることなく、必要な機能を搭載しました。
ハウジング設計が完了し、ライン設計を進行しました。
基本スペック:200W 8Ω出力、8chで合計1600Wを誇る本格的なマルチチャンネルアンプです。
グラフィックインターフェースでクロスオーバー設定が可能で、複雑な設定なしに、タッチ操作で設定できます。
電源部:4つのトランスで、左右のチャンネルごとに独立して電源を供給します。
パワー部は500W x4系統、計2000Wの電源容量を確保し、安定した電源供給を可能にしました。
左右にチャンネルごとのデジタルブロックをレイアウトし、後段にアナログモジュールと電源モジュールを3レイヤーで構成しました。
入力:XLRバランス入力3系統、RCAアンバランス入力2系統。LANポートによるをリモート管理(アップデート機能含む)、USBオーディオ、同軸入力にも対応します。
デジタル・クロック:WAMP2.7では同軸入力でしたが、フラッグシップアンプではUSB入力もサポートし、DSD256にも対応します。
モジュール構成:合計8つのアンプモジュールが装着されます。
これはWAMP2.7で検証されたアンプの上位バージョンです。
端子部は、PCI Expressのように垂直に抜き差しするカード形状のデジタル入力端子を採用。接続が容易になり、端子の緩みによるショートなどのトラブルを防ぎます。背面のベント(通気口)を通じて熱を排出します。
チャンネルごとに4つの独立したモジュールで構成し、干渉を最小限に抑えます。
開発順序:Extreme Server → フラッグシップAmp → フラッグシップ DAC の順でリリースされる予定です。
Waversaらしいモジュール化と徹底した電源分離が際立つ設計です。
アプリによるクロスオーバー設定、2000Wの電源容量は、音楽をより深く力強いものに変えてくれるでしょう。