前回の「Waversa Systems、オーディオの未来・1」に続いて、追加のバリエーションについてです。
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/4b17fb1ed924f40dc66feb16d87b6756-1.png)
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/2f7033948328a1d3c0912fcd384f83a5-1.png)
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/fabc3046713daeaf7c0c13c225cf3eb0-1.png)
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/3ee911800076a15a2bea3681f2d14632.png)
これらのように、複数のオーディオ空間を利用してリビングルームを連想できます。
オーディオ機器を載せて使う事も可能で、サイズが小さく、機器を内側に置く事もできます。
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/ad5f99ed49d178fddf9fcbbff03f3498.png)
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/58d282c79858a346c75d20e6577d468d.png)
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/70f8b7c3f0037f2a0c1c8006d2371f0f.png)
![WaversaSystemsの未来2](https://waversasystems.com/wp-content/uploads/af114d4263ebfc7c830cbc14b325d996.png)
簡単に組み立てできる構造で、ユーザー自身で組み立てでき、配送も簡単です。
そして、参考までに、内部に設置できるオプションのサブウーファーの暫定スペックが以下になります。
- サブウーファー機能
- WNODE用WIDR出力2~4個
- HDMI、Optical、Coaxial。RCA(アナログ)入力
- LANポート4個(ハブ)。レンダラーではなくWRemoteで簡単に設定できます。
つまり、直接テレビと接続でき、WNODEシリーズに直接出力できるようにする構想です。
もちろんWNODEで全ての機能を実行しますが、テレビ接続時のケーブル配線の簡便さを追求しています。
YouTube、Netflix、Apple、Disneyなど、数多くの大手メディアストリーミングが登場し、コンテンツの質も高まり続ける環境の中で、伝統的なオーディオという領域が共に呼吸を合わせていく事を期待しつつ、継続的に構想しています。