月刊 Waversa 2月号

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月刊 Waversa 2月号 1

※画像やタイトルで記事にリンクします

Waversaのヘッドフォンアンプ

WaversaのWAPサウンドをヘッドフォンでも楽しめるようになります。

HD800のポテンシャルを発揮させフルドライブできるポータブルアンプとして評価された、WMP-D2直系のヘッドフォンサウンドが、ついにMiniシリーズのラインナップに登場します。

foobar2000で無料で始めるネットワークオーディオ

WMiniDACのオーナーさんでも、ネットワーク再生を試してないという方が意外と少なくないようです。
USBオーディオで定番の、foobar2000を使って、簡単にネット再生できる方法を説明します。

USB-DACをネットワークオーディオ化・WMiniDAC

WMiniDACは無料アップデートで外部USB-DAC再生に対応しています。
USB-DACやUSB-DDCをWMiniDACのUSB-A端子に接続して、ネットオーディオで楽しめるんです。

WMiniDACをお使いの方で、他にUSBオーディオ機器をお使いでしたら試してみてください。

Waversaスマホアプリ・WRemote 開発中!

androidとiOSで開発が進んでます。

デジタルハイエンドオーディオの新世紀 WaversaSystems WCORE

Roonを初めて使った時は、曲管理と一覧性は便利だけれど音はまあまあ、程度に感じてました。しかしちゃんと聴いてみると、今までのPCオーディオとは違って、しっかりとオーディオの音で、Roonが音楽を聴く基礎になってしまいました。
そのRoonをしっかりと良い音で聴くために、WSmartHubが前提で、WMiniDACなどが対応DACが重要ですが、Roonを動かすパソコン自体を超低ノイズな専用機として企画したのがWCOREです。
WSmartHubでも、ここまでやるかという内容でしたが、WCOREも、Roonのためにここまでやるかという仕様で、Roon純正のNucleusよりもRoon特化仕様と言える程です。

LP以降、初めて真のハイエンドデジタル音源の時代を迎えるRoonの音質分析

画像がRoon純正のRoon専用コンピューター、Nucleusです。WaversaSystemsのWCOREもNucleusも、NUCというマザーボードをベースに、RoonのOSを動かしています。
Roonをお使いの方も、まだの方もぜひご覧ください。

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