Waversa Systems Japan

ウェーバーサシステムズ

2019年1月~3月ランキング

オーディオ専用超低ノイズスイッチングハブ WaversaSystems WSmartHub

今年初めてのランキングです。

と、言ってもWSmartHubが1位なのは相変わらず。

※画像クリックで製品ページへ

5位

ネットワーク対応DAC搭載ヘッドフォンアンプ WaversaSystems WMiniHPAmk2

WMiniHPAmk2

ネットワーク対応DAC搭載ヘッドフォンアンプ

4位

高音質プロセッサー搭載デジタルアンプWaversaSystems WMiniAMP

WMiniAMP

WAP搭載ハイレゾデジタルアンプ

3位

ネットワーク対応WAP搭載フルバランスDAコンバーター WaversaSystems WMiniDAC

WMiniDAC

ネットワーク対応WAP搭載バランスDAコンバーター

2位

高音質再生オーディオ専用LANケーブル WaversaSystems WLANcable

WLANcable

高音質オーディオ専用LANケーブル

1位

オーディオ専用超低ノイズスイッチングハブ WaversaSystems WSmartHub

WSmartHub

高音質オーディオ専用超低ノイズスイッチングハブ

WMiniDACファームウェアアップデート V2.1.9

WMiniDAC ファームウェア v2.1.9アップデート

WMiniDACのファームウェアアップデートです。

前回のv2.1.2からお知らせが遅れてしまいました。

 

手順は簡単!

  1. WMiniDACのIPアドレスを調べる
    ※参考記事[WMiniDACをWebブラウザから操作
  2. 調べたWMiniDACのIPアドレスをWebブラウザで開く
  3. メニューの[Update]タブをクリック
  4. [Update]ボタンをクリック

これだけ!

アップデート内容

2.1.3

カーネルv3アップデート。音質を更に向上。

2.1.4

アップルリモコン対応。メニューでアップルリモコン/WminiRemote/両対応を設定可能。

2.1.9

roon Ready クライアントアプリアップグレード。

1 WebメニューでUpdateを選択

2 アップデート中は電源をオンのまま

今回はカーネルアップデートを含むので、いつもよりデータと処理量が多く、時間がかかります。

アップデート終了の表示まで待ちます。

3 アップデート処理でWMiniDACが自動で再起動

WMiniDACが自動的に再起動します。

4 WMiniDACの再接続

WMiniDACを完全に再起動させます。

  1. WMiniDACのフロントスイッチを押してスタンバイにする
  2. WMiniDACが終了したら、WMiniDAC背面の電源ケーブルを抜く
  3. 10秒ほど経ってから、電源ケーブルを接続する
  4. WMiniDACがスタンバイになったら、フロントボタンを押してオンにする

5 v2.1.9アップデート

v2.1.9のアップデート完了です。

アップルリモコン対応

専用リモコンのWminiRemoteに加えて、アップルリモコンにも対応しました。
※WMiniHPAmk2は日本発売時から対応済み

WminiRemoteとアップルリモコンの両方に対応、WminiRemote対応、アップルリモコン対応の3つから選択できます。

roon Ready

以前からroonで再生はできますが、roon正式対応に向けて、設定メニューが用意されました。

アップデートで進化するWMiniDAC

WMiniDACはDAコンバーターですが、ネットワークプレイヤーを搭載し、ネット経由のアップデートで、音質向上や機能追加など進化を続けています。

今のままでも不満が無かったり、難しそうと思われたりで、買ったままアップデートしていないオーナーさんもいらっしゃるようです。
一度やってみればそれほど難しくないですし、無料で音質も機能もアップするので、ぜひチャレンジしてみてください。

WMiniDAC ファームウェアアップデート V2.1.1

※インターネットでのファームウェアアップデートの前にシステムデータ(MicroSD)のアップデートを行ってください

V2.0.0からの統合アップデート

  1. WNDR(WaversaNetworkDirectRendering)対応
  2. Roon専用モード対応
  3. AirPlay互換性向上
  4. DLNA安定性向上
  5. DSD転送の安定性向上
  6. リモコン機能のバグ修正

1-Webブラウザでメニューを開きます

2-[update]メニューを開き、[Update]をクリックします

3-インターネットからデータを読み込んでアップデートが完了します

月刊 Waversa 2月号

※画像やタイトルで記事にリンクします

Waversaのヘッドフォンアンプ

WaversaのWAPサウンドをヘッドフォンでも楽しめるようになります。

HD800のポテンシャルを発揮させフルドライブできるポータブルアンプとして評価された、WMP-D2直系のヘッドフォンサウンドが、ついにMiniシリーズのラインナップに登場します。

foobar2000で無料で始めるネットワークオーディオ

WMiniDACのオーナーさんでも、ネットワーク再生を試してないという方が意外と少なくないようです。
USBオーディオで定番の、foobar2000を使って、簡単にネット再生できる方法を説明します。

USB-DACをネットワークオーディオ化・WMiniDAC

WMiniDACは無料アップデートで外部USB-DAC再生に対応しています。
USB-DACやUSB-DDCをWMiniDACのUSB-A端子に接続して、ネットオーディオで楽しめるんです。

WMiniDACをお使いの方で、他にUSBオーディオ機器をお使いでしたら試してみてください。

Waversaスマホアプリ・WRemote 開発中!

androidとiOSで開発が進んでます。

デジタルハイエンドオーディオの新世紀 WaversaSystems WCORE

Roonを初めて使った時は、曲管理と一覧性は便利だけれど音はまあまあ、程度に感じてました。しかしちゃんと聴いてみると、今までのPCオーディオとは違って、しっかりとオーディオの音で、Roonが音楽を聴く基礎になってしまいました。
そのRoonをしっかりと良い音で聴くために、WSmartHubが前提で、WMiniDACなどが対応DACが重要ですが、Roonを動かすパソコン自体を超低ノイズな専用機として企画したのがWCOREです。
WSmartHubでも、ここまでやるかという内容でしたが、WCOREも、Roonのためにここまでやるかという仕様で、Roon純正のNucleusよりもRoon特化仕様と言える程です。

LP以降、初めて真のハイエンドデジタル音源の時代を迎えるRoonの音質分析

画像がRoon純正のRoon専用コンピューター、Nucleusです。WaversaSystemsのWCOREもNucleusも、NUCというマザーボードをベースに、RoonのOSを動かしています。
Roonをお使いの方も、まだの方もぜひご覧ください。

読み放題・バックナンバー

WMiniDAC:システムデータ(MicroSD)

別のmicroSDカードを使いたい場合や、再起動やアップデートをしても動作が不安定な場合は、本体背面にあるシステムドライブ(MicroSD)の書き換えを行います。

microSDスロット

ネットワーク機能に対応する機種は、microSDカードのシステムドライブを搭載してます。
このmicroSDは、曲ファイルを再生するメディアではなく、システムドライブなのでご注意ください。

WMiniDAC
WMiniNAS

[1]イメージファイルのダウンロード

[2]書き込みソフトの準備

[3]イメージファイルの書き込み

  1. WMini本体の前面スイッチで電源を切り、背面の電源ケーブルをぬいた状態でWMini背面のMicroSDカードを取り出す。
  2. WindowsパソコンのカードリーダーでmicroSDカードリーダーにアクセス。
  3. [2]でインストールしたWin32DiskImagerで、[1]でダウンロードしたWMiniのイメージデータを読み込み、WMiniのMicroSDカードに書き込む。
  4. 書き込んだMicroSDカードをWMiniに接続し起動。

※1 画面はWMiniDACの例です。

2018年1月・ランキング

今年初めてのランキングです。

と、言ってもWSmartHubが1位なのは相変わらず。

※画像は製品ページリンク

1位 WSmartHub

オーディオ再生にネットワークを使っていても使ってなくても、ネットワークと完全に分離するのも難しい現在、LANに使うスイッチングハブが大きなノイズ源なので音を悪くする原因になっています。

そこで、電源は内蔵バッテリーで更に極低ノイズ化、LANスイッチグハブの回路も独自に開発した超低ノイズ仕様、LEDと内蔵バッテリーのみを外部電源で動作させ、ハブ回路は内蔵バッテリーのみで動作させる超低ノイズ構成。

ネットワークオーディオ環境にWSmartHubを導入すると、超低ノイズ化によって音質を向上させます。

他社製のネットワークプレイヤーやDACを使っているけれど、WSmartHubは必要で欠かせないというオーナーさんが多いです。

2位 WMiniAMP

3位 WMiniDAC

2位はミニシリーズのDACとアンプが毎月のように入れ替わっていて、2018年1月はWMiniAMPが2位でした。

2台目のアンプ、サブシステム用に、初めてのアンプに、WMiniDACとセットでもオススメです。

本棚に入るサイズのスピーカーでお使いの方が多いようですが、更に小型のデスクトップスピーカー、そして大型テレビの横に置くようなトールボーイスピーカーや床置きの大きなスピーカーでお使いの方もいらっしゃいます。
WaversaSystemsJapanでは高さ約1メートルのスピーカーでも大きな音で鳴らしてます。

WMiniDACとセットがオススメなのは、XLR端子で高音質なバランス接続できて、WMiniDACにUSBメモリーやmicroSDカードリーダーを使って、高音質プレイヤーで簡単に音楽を楽しめるからです。

好きなスピーカーに、WMiniDACとWMiniAMPをつなげれば、選曲やリモコン操作はスマートフォンの無料アプリで毎日簡単に音楽を楽しめます。

microSDカードリーダーに入れた曲も、スマートフォンの中にある曲も、難しい事はなく簡単に高音質で音楽を楽しめます。
Bluetoothよりも簡単で、CDプレイヤーよりも音が良く、スマートフォンの無料アプリで簡単操作。
もっと簡単に、もっと便利に、もっと良い音で、もう音楽の楽しみ方が一気に変わります。

コラム「日常の中心に音楽を」

foobar2000で無料で始めるネットワークオーディオ

※前回の「foobar2000でDLNA再生」とは違う方法で説明します。

  1. foobar2000に追加コンポーネント[UPnP MediaRenderer Output]をインストールします。
  2. foobar2000の設定で、出力デバイスでWMiniDACを選択します。
赤線[Playback]-[Output]をクリックし、赤丸[Device]と[Output format]を指定します。

これだけで、foobar2000を使って、LAN接続のWMiniDACで再生できます。

USB-DACをネットワークオーディオ化・WMiniDAC

△ WMiniDAC

WMiniDACはUSB-DACとしてはもちろん使えますが、何と言ってもLAN接続だけで高音質ネットワーク再生できるのが特徴です。

そしてUSBポートも搭載しており、ここにUSBメモリーやUSBドライブを接続して、曲を読み込んで再生も簡単にできます。

USBオーディオを使ってネットワークオーディオ化

本来はUSBメモリーをつなげるUSBポートに、USB-DACやUSB-DDCを接続して、ネットワーク再生してしまう機能も搭載しています。

WMiniDAC以外で、NASやパソコンを使ってネットワーク再生もできますが、ノイズ対策などの音質の配慮がされてないと、ネット再生は便利だけれど肝心の音が悪い、という事になってしまいます。

一般的なNASは、当然ですが高音質再生のためのノイズ対策など考えられてませんし、パソコンも同様です。

WMiniDACは元がオーディオ製品なので、クロックから音質を考えた仕様で、本体のケースもネットワークシステムも全てオーディオ目的に設計されています。

WMiniDACはもちろんDACなので、本来はネットワーク再生機能に対応したDACとして使うのが本来の使い方で、最大のパフォーマンスを発揮します。

WMiniDACオーナーはお試しください

でも、USB-DDCやUSB-DACを使ってると、ネット再生ってどんなもんかな?って試したくなりますよね。
イレギュラーな使い方ですが、USBオーディオ機器をお待ちでしたらWMiniDACオーナーの方は試してみてください。

本来の使い方ではないですが、秋葉原のオリオスペックさんでWMiniDAC試聴展示中です。

2017ランキング

今年もハイエンド製品を発売できませんでしたが、来年こそ準備を進めてスタートしたいです。
ということで、今年もWMiniシリーズとハブでのランキングです。
※集計が簡単でした

↓ 画像クリックで製品ページへ

1位 WSmartHub

オーディオ専用、内蔵バッテリー、EthernetとUSBのハブを統合した超低ノイズ機。
10万円台のWMiniDACでも、100万円クラスのWDAC3でも、数百万円のネットワークオーディオ機でも、WSmartHubと構成している環境が海外でもかなり広まってきました。
日本でも人気で、今年のナンバーワン製品です。

2位 WminiRemote

リモコンをランキングに入れるか迷いましたが、(製品が少ないので)入れました。
WMiniDACのオーナーも、WMiniAMPのオーナーもWminiRemoteを買うので自然とリモコンの順位が上がって2位です。

3位 WMiniAMP

△ 左:WMiniAMP / 中:WMiniDAC / 右:WMiniNAS

WMiniDACを抜いての3位。WMiniシリーズでトップと言えます。
理由は、やはり圧倒的な音質で、DAコンバーターを変えた時の音の変化よりも、このWMiniAMPを入れた時の音のアップが凄まじいからです。
私がWaversaSystems製品を最初に聴いて、一番衝撃を受けたのがこのWMiniAMPです。
WMiniDACとWMiniAMPのセット使いで、2基のWAPを使うのがお勧めです。

4位 WMiniDAC

サーバー搭載DACは徐々に種類が増えてきてますが、このDAコンバーターはWAPを積むのが最大の特徴です。
アップサンプリング機能はバイパス、x1、x2、x4、x8が選択でき、ガツンと聴きたいバイパスとx1、ウォームに聴きたいx4、ナチュラルに聴きたいx8、などとWAPをフルに使いこなして高音質で楽しめます。
サーバーと言っても難しい事は何も無く、自宅のWifiルーターにLANケーブルでつなげるだけで、パソコン、スマートフォン、タブレットから操作できて、高音質再生できます。スマートフォンの中の曲もWMiniDACで鳴らせます。もちろんDACなので、テレビもゲーム機もCDもWAPを使って高音質にアップサンプリングやリクロックで楽しめます。
スピーカーで聴く場合はWMiniAMPとセットでバランス接続がお勧めです。

5位 WMiniNAS

オーディオ専用に開発したネットワークストレージです。
WAPを搭載しないのでWMiniDACやWMiniAMPに比べるとインパクトが弱いですが、低ノイズを徹底的に追求した仕様で、末永く使える逸品です。

WaversaSystems製品の福袋を用意しました。
新年はWaversaのWAPで音楽を楽しんでください!!

WaversaSystems 福袋2018

W mini シリーズ&ブックシェルフスピーカー6種マッチング試聴会

2015年10月にHiFi Clubで開催された試聴会記事の翻訳を掲載します。

W mini series&ブックシェルフスピーカー6種マッチング試聴会

ハイファイクラブでWaversa Systemsが新たにリリースしたコンパクトなサイズのハイエンドオーディオW miniシステムの試聴室が行われました。DAC、AMP、NASで構成されたとてもW miniはとても小さなサイズで、ハイエンドを志向するDesk-Fiの頂点を目指した製品です。

この試聴会はW miniシステムと合う、10万円~30万円台の人気の高性能ブックシェルフスピーカー6種とマッチングし、多様なサウンドを披露した。
W mini seriesが持っているコンパクトながらいつでもどこでも自由でスマートに音楽を鑑賞できる特徴と、ハイエンドブックシェルフ6種のマッチングを行い、ハイエンドレベルの自然なサウンドを感じる有益な時間でした。

Waversa Systems W mini series

ハイエンド市場の新たな音の世界として登場したウエイバーサシステムズ。ハイエンドラインナップのW DAC3とW AMP2.5に使われた技術を採用してW mini seriesを発売しました。
W mini seriesは狭い場所でも使いやすいオーディオ製品を探している方、寝室や書斎にサブシステムを検討している方、知人に入門用オーディオを勧めたい方、高いサウンドのクオリティーとインテリアとの調和を希望する人など、いつでもどこでも自由でスマートにハイエンドサウンドを楽しみたい方のために作られた製品です。

W mini seriesのMini DACは、ウエイバーサ社のWAP技術が導入され、144dBに近いダイナミックレンジを備えるだけではなく、44.1kHz、48kHzの独立クロックで動作し、すでに優れた性能で広く知られたSABREチップのES9018K2がD/Aコンバータの役割をします。小さなサイズにもかかわらず、フルバランス仕様で、DLNAをサポートし、家族でスマートフォンやタブレットを使って簡単な操作で音楽を楽しめます。

Mini AMPでも、超ハイエンド製品と比べても遜色のないAMP2.5と同様のWAP技術が搭載されて、フルデジタル方式で動作し、アナログアンプが持てない優れた性能を備えます。

オーディオエンターテインメント、W mini Series

様々なオーディオ入力
  • Digital Coaxial&Opticlal:テレビやCDプレイヤーなど多様なデジタル入力
  • Ethernet:DLNAでストリーミングサービスやネットワーク再生
  • USB-B:外付けハードディスクやUSBメモリーを直接接続して再生
  • USB-A:パソコンと直接接続して再生

※MicroSDはファームウェアアップデートに使います

いつでもどこでもスマート再生

いつどこでも音楽を楽しめます。特にW Mini DACはDLNA対応で、ネット再生によってNASから音源を受けることができ、ストリーミングサービスをオーディオシステムで再生できます。

それだけでなく、W Mini NASによって、家にある音源をネットワークで再生でき、どこでも家にある音源を再生できます。これによってパソコンの中にある曲、外付けハードディスクやスマートフォンなど、様々な機器でバラバラに聴いていた曲一元化できます。

※DLNAで同一のネットワークにあるDLNA対応機器とつながり、スマートフォンやパンコンにある曲を再生できます。

▲DLNA(Digital Living Network Alliance)

W Mini SeriesはDLNA(OpenHome)を採用し、DLNAを安定的に使え、スマートフォンやタブレットのアプリを使って簡単な操作で高音質再生が可能です。

W mini Seriesの外観

W Mini Seriesは、アルミニウムを切削して作った流麗なデザインを持ってます。全体の大きさは横15cm縦18cm、高さはMini AMPは5cm、DAC 4cm、NAS 2.5cmで、かなり小さなサイズで製作しました。左側にはウエイバーサ社のロゴとともに製品名が表記され、左側に電源スイッチとリモコン受信部が位置します。右側の前面のディスプレーボードには約200個のLEDを使用して再生に関する情報を一目で分かるようにデザインされました。

全体の形は長方形だが、正面から見た時に右側部分が曲線に処理されています。美麗なデザインと小さなサイズのおかげで家のどこに置いても自然に配置できます。

後面端子を見ると、一番上に位置するNASには外付けストレージやUSBを接続できるUSB-B端子が2つあり、右側にはネットワーク接続のためのLAN端子があります。その右側にMicroSDカードのポートがあります。

その下のDACは、ネットワーク機能やDAC機能が統合されており多くのポートが存在します。右側から出力端子はXLRとRCAがレイアウトされ、左側にはデジタル入力を受けるCoaxial、Optical、ネットワーク機能を搭載するEthernet、そして外付けストレージやUSBを接続できるUSB-B、パソコンと接続できるUSB-Aがあります。

一番下に位置するのがAmpです。フルバランス入力を搭載し、RCAアンバランス入力もあります。Coaxial端子でデジタル入力も可能です。その下に位置する端子がスピーカー出力です。

W mini series & Dynaudio XEO 4 Active Speaker

シンプルの中に隠された美しいサウンド

Dynaudio XEO 4 Speakerはハイエンドデジタルアンプを内蔵した無線スピーカーで、自動的に接続再生できる製品です。このようなXEO 4 Speakerの無線によって、パソコン、スマートフォン、ビデオシステム、ドッキングステーション、ネットワークプレーヤーなど、多くの機器と接続できます。XEO 4 Speakerは全世界的なリファレンスDNAを持ったDynaudioのドライブユニットが使われ、デジタルアンプと以前のバージョンよりも進歩したデジタルサウンド・プロセッシングで作られています。

デザイン的には、製品がどのように動作しているか上部で知らせるように作られており、裏面にはスピーカーの左右の位置などを選択するボタンがあります。電源と裏面の簡単なセッティングが終わったら、中継機の役割を果たしているXEOハブとワイヤレス接続し、外部ソース機器から入ってくる信号はスピーカー内部の50Wパワーで出力され、ツイーターとウーファーをマルチで駆動します。

XEOハブはAUX、ライン入力のアナログと、オプティカル、コアキシャルとUSBのデジタル入力があり、24ビット/96kHzのD/Aコンバートが可能です。WindowsとMacで何のインストールもせずに使用可能な長所を持ちます。また、XEOハブはリモコンでの操作可能で、真に無線の便利さを利用できるように作られてます。

W mini DAC/NASとDynaudio XEO 4 Speakerの組合で聞いた最初の感じは、このシステムが果たして50万円以下のシステムと言えるサウンドだろうかと疑問になるほどのサウンドを聞かせてくれました。XEO 4が持つ力強い低域のポテンシャルをW mini DACとNASの組合が最大限に引き上げ、Art Pepperの’You’d be so nice to come home’を聞く時、以前にハイエンドトールボーイのスピーカーで聞いた気持ち良いサックスや、コントラバス、ドラムの感じを十分に伝えてくれました。全体のバランスがとても良いと思いました。

上下、前後の広いステージ感を見せ、ブックシェルフスピーカーを使ったオーディオの最大限の広さと幅を示し、一般的な試聴会のような環境で行われた今回の聴き方と比較すると、一般家庭で使うようなニアフィールドでこのサウンドを聞いたとき、更なるサウンドを得られると期待できるサウンドでした。

Dynaudio XEO 4 Speaker
Crossover Frequency3kHz
Frequency Response48Hz – 22kHz
Power Consumption4 – 76 W 
Power Consumption Standby0.6 W (network active)
Power RatingWoofer : 50 W, Tweeter : 50 W 
Power Supply40Hz – 25kHz 
Weight 7.6 Kg 
Dimentions(W x H x D)170 x 281 x 246 / 262 mm 

W mini series&Dynaudio Excite X14A Active Speaker

芸術的にサウンドを描く

ブックシェルフスピーカーが、そのサウンドを聞くと否定できないハイエンドサウンドを出してくれるDynaudio X14Aスピーカーは、従来のパッシブなX14スピーカーにアンプを追加して作られたActiveスピーカーです。Dyaudio X14AもXEO 4スピーカーと同様に50W出力のパワーアンプを2つ内蔵し、それぞれのユニットを駆動させるやり方で製作されました。

X14Aスピーカーはアンプが内蔵されているアクティブスピーカーが、一般的なモニタースピーカーとして使われる場合に備えて、出力される音の大きさを調節したり、入力ゲインの、3バンドの音色調整機能を備えており、よりユーザーの環境や好みに合わせて音を調整できるようにしました。X14AのユニットはパッシブのX14と同じだが、ドーム、ツイーターとコーンウーファーの構成で製作されました。

W mini DAC/NASとDynaudio Excite X14Aスピーカーの組み合わせは、全体的に全ての絵をうまく描き出しているという印象を与えました。Art Pepperのジャズ曲では低域を安定的にドライブし、このような信頼性の高い低域に基づいて全ての楽器が明確な輪郭と良いハーモニーとなりました。

W mini DAC/NASの解像度のおかげか、ハイエンドシステムで見られる音が静かにそっと立ち上るサウンドまで示し、少し秋の寒さが感じられる雰囲気をさらに高めてくれました。

Dynaudio Excite X14A Speaker
Frequency Response45Hz – 23kHz
Power Consumption5.8 – 94 W
Power Consumption Standby0.3 W
Power RatingWoofer : 50 W, Tweeter : 50 W
Input1 x RCA, 1 x XLR
SettingInput sensitivity selector / HF, MF & LF trim selector
High pass frequency selector Flat / 60Hz / 80Hz
Auto stanby/ On selector
Bass PrincipleBass reflex, rear ported
Weight6.5 Kg
Dimentions(W x H x D)170 x 282 x 246 / 262 mm

W mini series&ELAC BS 312 Speaker

精巧にサウンドを完成させる

約90年の歴史を持つドイツ正統エンジニアリングのELAC BS 312のスピーカーは、AS-XRユニットと50kHzまで出してくれる新型JET(Jet Emission Tweeter)のツイーターを採用したスピーカーで、超小型のサイズで信じられないサウンドを聞かせます。特にELACの新型JETツイーターは高音質フォーマットまで再生するように設計されており、より広い周波数に対応しており、一種のスーパーツイーターと呼べる程の性能を出します。

ELAC BS312のスピーカーはJET 5、ツイーターを採用し、新技術であるLLD(Long Linear Drive)技術が投入されたAS-XRコーンウーファーを採用したブックシェルフスピーカーです。細心に選択された素材で作ったネットワークで接続され、再生周波数帯域は42~50,000Hzを誇ります。

W mini seriesとELAC BS 312のスピーカーの組み合わせは、精巧という言葉が浮かぶほどに、全てのサウンドをディティールに聴かせてくれました。澄んだステージ感と残響を示し、特に解像度と多くの関連がある重低域の解像度に非常にディテールの高いサウンドを聞かせてくれました。クラシックのサウンドでは非常に流麗なサウンドを聞かせ、柔らかく豊かな低域を聞かせてくれました。

このようなサウンドは、Tuttiアルバムのムソルグスキー「展覧会の絵」で楽器のひとつひとつがディテールに聞こえ、各楽器の音色が実際のオーケストラで聞いたような音色を聞かせ、聞く人にとって全身で音楽をいっぱいに満たしてくれると感じるほどでした。

ELAC BS312 Speaker
Crossover Frequency32kHz
Sensitivity87dB / 2.83 V/m 
Sutable for amplifier4 – 8 Ohm
Recommended amplifier power50 – 150 W 
Channel nominal
Peak power handling
75 / 100 W
nominal impedance4 Ohm minimum impedance 3.4 Ohm / 280Hz
DriverType 2 way
Bass reflex woofer : 1 x115mm
AS-XR cone tweeter : 1 x JET 5 
Weight 7.2 Kg 
Dimentions(W x H x D)123 x 208 x 282 mm 

W mini series&Triangle COLOR Speaker

フレンチ感性の中で伝達されるサウンド力

Triangle COLOR Speakerはフランスの3大メジャーオーディオ会社であるTriangleが作った最新スピーカーです。このスピーカーの名前であるCOLORらしく、ホワイト、レッド、ブラックの大胆な色で製作されており、エッジやデザインも躍動感あふれるスピーカーです。フランスの感性で制作されたライフスタイルのデザインにマッチすると同時にサウンドも生気があふれるように製作されています。ミッド、ウーファーユニットはペーパーコーンを使用し、フェーズプラグが装着されており、ツイーターはチタン製で、サウンドをディテールに完成させています。

W mini seriesとTriangle COLORスピーカーとの組み合わせは、とても澄んだ水が流れるように解像度が高く、中、高域が良いサウンドです。これは低域が鈍かったり弱いのではなく、安定性の高い低域再生の結果です。Art Pepperの’You’d be so nice to come home’を聞くと、これまでに聞いたサックスの音の中で最もサックスらしいサウンドを聞かせてくれ、信頼性の高いコントラバスの演奏中に音楽を聞くことができ、何よりも活気のあるサウンドを聞かせてくれました。

W mini seriesとTriangle COLORスピーカーとの組み合わせは、フランスの感性が加わったスピーカーのデザインで、ライフスタイルに合った優れた感性を加え、’才色兼備’を具現化したスピーカーの潜在力を見せてくれました。このような潜在力をW mini seriesが150%以上引き出してくれる、良いマッチングを見せてくれました。

Triangle COLOR Speaker
Sensitivity90dB / 2.83 V/m 
Bandwidth80Hz – 24kHz (+/- 3dB)
Power Handling50 W 
Repetitive Peak Power100 W
nominal impedance6 Ohm
Minimum impedance 4.5 Ohm 
Frequency Roll-off-Treble3 kHz 
Weight 4.5 Kg 
Dimentions(W x H x D)165 x 290 x 240 mm 

W mini series&KEF LS50 Speaker

巧みに構成されたバランスの中のディテールとパワー

KEFの伝説的なスピーカーのLS3/5aのスピーカーの遺産を引き継ぎ、革新的なデザインとコンセプトで作られたLS50スピーカーはプロフェッショナルスタジオモニタースピーカーから家庭でも使用できるように作られました。これらのブックシェルフサイズのスピーカーでは感じることができない豊かなサウンドとステージ感を示し、KEFのフラッグシップスピーカーのBLADEのユニットをそのまま使用し、スペースの制約がある環境で最高のパフォーマンスを発揮するように製作されました。

この性能の中心であるUni-Qユニットは、1988年に最初に開発されて以来、続けて改善され、素材のアップグレードとクロスオーバーの洗練されたセッティングによってモニタースピーカーという意味に合うように非常に高い帯域バランスを持っています。このユニットは単一のユニットに見えても、同軸2way方式になっており、ツイーターとミッド・ベースは仮想同軸配列によって一点に集中され、正確に音の焦点を描き出すよう製作されました。製品内部には大型ボイスコイルを使ってサウンドのクオリティーを大幅にアップグレードさせました。

このようなサウンドは、他の曲でもW mini seriesと完成していたが、Jacinthaの’Monn River’を聞いた時に素晴らしい解像力が無ければ聞けないような倍音と空間感、残響感を聞かせてくれました。このように完成度を高く聴かせるのは容易ではなく、呼吸のひとつひとつに滲み出る感性まで感じられるほどハイエンドなサウンドをW mini seriesとKEF LS50 Speakerは聞かせてくれました。

KEF LS50 Speaker
Frequency Range47Hz – 45kHz (-6dB)
Frequency response79Hz – 28kHz (+,- 3dB)
Crossover Frequency2.2kHz 
Amplifier requirements25 – 100 W
Sensitivity85dB (2.83V/1m)
Harmonic distortion<0.4% 175Hz – 20kHz
2nd & 3rd harmonics (90dB, 1m)
Maximum output106dB 
nominal impedance8 Ohm (min. 3.2 Ohm)
Driver2 way Bass reflex
Uni-Q Driver
HF : 25mm(1in.) vented aluminum dome
LF / MF : 130mm(5.25in.) Magnesium / Aluminium alloy 
Weight7.2Kg 
Dimentions(W x H x D)200 x 302 x 278 mm 

W mini series&PMC DB1 GOLD Speaker

リファレンスモニターのハイエンドの頂点

PMCは21周年を迎え、世界的にプロフェッショナルリファレンスモニターをリードするモデルを作り、リミテッド・エディションを発表し、これがまさにPMC DB1 Gold Speakerです。どのような環境と状況でも卓越したサウンドバランスを聞かせ、ごく些細なニュアンスも逃さず、ディテールなサウンドを聴かせてくれるスピーカーです。エンクロージャー前面は、スタジオで多く使われるブラックフロントパネルを持っており、スムーズでシルキーなボディを持っています。

ユニットはブックシェルフの中でもスリムなボディで、再生周波数は低域50Hz、高域は25kHz、インピーダンスは8オームで87dBを持っています。ツイーターはSONOLEX 1.1インチソプトゥドムを使用し、ウーファーは5.5インチPaperコーンを使用してます。PMCの技術であるATL(Advanced Transmission Line)構造で設計され、ポートに出る低域が極低い低域だけ出るように設計されており、スピーカーの内部には迷路のように吸音材が詰まっており、高域、低域がマスキングされず、全ての音域がバランス良く聞こえるように設計されました。

前述のW mini seriesとKEF LS50スピーカーの組み合わせのようなモニタースピーカーだが、異なる性向のスピーカーということを最初の曲から知ることができました。モニタースピーカーという性格に合わせて、非常に中立的でありながら音の輪郭がはっきりし、一言で洗練されたサウンドを聞かせてくれました。Eric Claptonの’Layla’を聴いた時にはっきりと明らかだが、バンドの楽器とともに、様々な楽器が追加され、コーラスまでもサウンドを完璧な帯域バランスで、どの一部分でも破綻無いサウンドを聞かせ、ボーカルの定位感が非常に正確で、楽器の位置もはっきりし、目を閉じて聞くと楽器の一つ一つが頭の中で描けるほどの臨場感のあるサウンドを生み出しました。

また、濃い低域のサウンドを基にきれいに広がる中高域帯のサウンドを聞かせ、残響感とボーカルの定位感、低域と合わさり、非常に音楽的で感性豊かな音を聞かせてくれました。 これはまるで大型機を基にした超ハイエンドまでではないが、ブックシェルフスピーカーや書斎のような小さな空間で聞いたとき、音楽に没頭し音楽に陥りかねない小さなハイエンドサウンドでした。

PMC DB1 Gold Speaker
Frequency response50Hz – 25kHz
Input connectors2 pairs 4mm sockets
Sensitivity87dB (1w / 1m)
Effective ATL Length1.5m, 4.92ft 
DriverPMC Doped 140mm cast alloy chassis
HF : 27mm fabric soft dome
Weight4.5Kg 
Dimentions(W x H x D)155 x 290 x 234 mm 

Synergistic Research SR Grounding Block

カリフォルニア州にあるSynergistic Research社は物理的振動と電気的ノイズを克服し、そのクオリティを高めるための技術力が集約されている20年の歴史の会社で、ハイエンドケーブルとアクセサリーの市場でその領域を絶えず広げている世界的企業です。

SR Grounding BlockはシナージスティックリサーチのAtmosphereシリーズのインターコネクタとスピーカーケーブル、その他SR製品と関連してグランド性能を向上させるために開発されました。Grounding Blockはオプションで選択可能なケーブルを接続し、ターンテーブルとDAC、プリアンプ、パワーアンプ、USBデバイスとその回路の内部の部分も性能を向上させる優れた機能を持ちます。

Atmosphereシリーズケーブルに採用されるシールド技術のシナジースティックリサーチ社のUEF技術(UEF:Uniform Energy Field、均一なエネルギーフィールド)がGrounding Blockにも搭載されました。ユーザーはオプションで購入可能なアクセサリーとして機器をGrounding Blockに接続し、オーディオシステム全体を接地できます。

システムのアース接続を改善することで、ユーザーはノイズの減少によってサウンドステージの高低と深さ、左右の幅が大幅に向上した音を聞くことができます。特にサウンドステージの規模の面で、音声のエッジで、より豊かな音色で、密度感が向上し、全体的なシステムが改善し音楽性が大きく向上されて音像の輪郭(Image outline)はより一層明確なフォーカシングを作り出します。

このようなSR Grounding Blockを通じてW mini seriesとブックシェルフ6種のスピーカーの組み合わせに加わり、サウンドがより澄んで、音が立ち上る残響感と解像度を示しました。

ウエイバーサW mini series&ブックシェルフスピーカー6種特集のハイファイクラブ試聴会は、いつでもどこでも自由でスマートに音楽を鑑賞できる特徴と、ハイエンドブックシェルフ6種のマッチングを行い、ハイエンドレベルの自然なサウンドを感じることができる有益な時間でした。

特にW mini seriesは、各ブックシェルフスピーカーが持っている固有の特性をよくマッチングさせて音を作ってくれ、このスピーカーでこれだけのサウンドまで出てしまうのかと思うほどに、各スピーカーが持った潜在能力を150%発揮できるように作られています。このようにスマートにいつどこでも簡単に再生できるとと同時に、ハイエンドサウンドを聞かせるW mini seriesと各ブックシェルフスピーカーは試聴会に参加してくださった方々に新鮮な衝撃を与えました。 試聴会に参加してくれた方々に感謝します。