Waversa Systems Japan

ウェーバーサシステムズ

macOSで(Windows)ファイル共有するには?

macOSで(Windows)ファイル共有するには?

MacでWMiniNASへ音楽ファイルをコピーするために、Finderで開く方法の説明です。

  1. Finderを開きます
  2. 移動メニューを開きます
  3. サーバへ接続を選びます
  4. WMiniNASのIPアドレスを入力します

※IPアドレスは、Windowsのエクスプローラーでデバイスのプロパティ表示か、スマートフォンでFingなどのアプリを使って確認できます。

Macの音をWMiniDACで鳴らす方法(AirPlayの設定)

MacにはAppleのAirPlayという便利なサウンド機能があります。

もともとAirPlayはiPhoneの無線機能を使って音を鳴らす機能です。

この便利なAirPlayはMacでも使え、無線LANでも有線のLANで繋がってるMacでも使え、Macの音をWMiniDACで簡単に、そして高音質に鳴らせます。

WMiniDACの準備
  1. WMiniDACの入力をDLNAにします。

これだけでWMiniDACでAirPlayを受ける準備は完了です。

続いてMacの設定を行います。

iTunesの音をWMiniDACで鳴らす方法

  1. iTunesを開く。
  2. iTunesの画面、一番上の左側にあるAirPlayのアイコンをクリック。
  3. サウンドを出力する機器のメニューが開く。
  4. 音の出力先を、コンピュータ(Mac本体)か、WMiniDACか選択。

Macのシステム音をWMiniDACで鳴らす方法

  1. システム環境設定を開く
  2. [サウンド]設定を開く
  3. [出力]設定で[WMiniDAC]を選ぶ。

これでWebブラウザのyoutubeの音など、Macの音がWMiniDACで再生され、高音質に楽しめます。

WMiniNASに曲ファイルを転送する

オーディオ用のNASが徐々に話題になりつつあるようで、数十万円の高級モデルから10万円台のWMiniNASを数年前からラインナップしているWaversaSystemsでも、お問合せが増えてきています。

ドライブはお好みで

WMiniNASはドライブを内蔵せず、好きなHDDやSSDを別に買って取り付けて使います。
販売店さんによっては店で付けて販売しています。海外ではドライブ内蔵モデルも販売しています。
ドライブ内蔵モデルを日本ではラインナップしないのは、SSDとHDD、ブランドや容量、細かいドライブの型番など、好みが多種多様なので、選んでいただいた方が間違いないとの判断です。
※WMiniNASを直販でご注文いただく際に、内蔵したいドライブをお送り頂ければ、搭載して出荷するサービスも無料で行っています。

簡単?難しい?

WMiniNASは特に何も意識せずに簡単に使えますが、誰にでもLAN接続のHDDとして使えるように家電量販店でも売っているような大手メーカー製品に比べると、かゆいところにまで手が届く、とは決して言えません。

WaversaSystemsのWebメニュー

それでもWebブラウザのメニュー操作ができるなど、WaversaSystems製品ならではのコンセプトと、そして何よりもシンプルに音が良い本質はWMiniNASも持っています。

WMiniNASに曲ファイルを転送する

単純にパソコンから曲ファイルを転送する方法を説明します。

※Webメニューの開き方(IPアドレスの調べ方)

WebブラウザでWMiniNASのメニューを開くにはWMiniNASのIPアドレスを入力します。

IPアドレスを調べる方法は、Explorerで、ネットワークを選び、[WMiniNAS]を右クリックして、プロパティを選ぶと表示されます。
WMiniNASを初めて使う場合、新しいドライブを使う場合は、このメニューにある[Disk Management]で、[Format HDD]を行います。

※ファイルの転送方法

  1. Explorerのアドレス枠に「\\wmininas」を入力します。
    ※初めてのアクセス時にはWindowsユーザー名とパスワードの確認があります。
  2. WMiniNASに接続した内蔵ドライブやUSBドライブなど(一般的なNASによくあるフォルダー構成)が表示されます。
  3. 保存したい場所にファイルを転送します。

WMiniDAC:システムデータ(MicroSD)

別のmicroSDカードを使いたい場合や、再起動やアップデートをしても動作が不安定な場合は、本体背面にあるシステムドライブ(MicroSD)の書き換えを行います。

microSDスロット

ネットワーク機能に対応する機種は、microSDカードのシステムドライブを搭載してます。
このmicroSDは、曲ファイルを再生するメディアではなく、システムドライブなのでご注意ください。

WMiniDAC
WMiniNAS

[1]イメージファイルのダウンロード

[2]書き込みソフトの準備

[3]イメージファイルの書き込み

  1. WMini本体の前面スイッチで電源を切り、背面の電源ケーブルをぬいた状態でWMini背面のMicroSDカードを取り出す。
  2. WindowsパソコンのカードリーダーでmicroSDカードリーダーにアクセス。
  3. [2]でインストールしたWin32DiskImagerで、[1]でダウンロードしたWMiniのイメージデータを読み込み、WMiniのMicroSDカードに書き込む。
  4. 書き込んだMicroSDカードをWMiniに接続し起動。

※1 画面はWMiniDACの例です。

イーサネットLANのケーブルとオーディオ

Waversa Systemsのエンジニアが2015/08/06に書いた技術情報の翻訳掲載です。

WaversaSystemsのWLANケーブルとルーター間の互換性について説明します。

イーサネットは、初期の決まりは10M〜100M程度を想定して開発されたが、ネットワーク技術が発展し、ギガビットが登場してます。

RJ45イーサネット端子を見ると、合計8本の線が接続されているが、10Mと100Mでは四本のみを使用して、2つずつペアになって(TX 2ピン、RX 2ピン)送受信を行います。
以後、ギガビットでは残りの4ピンも通信に使うことになり、TX 4ピン(2ペア)、RX 4ピン(2ペア)を割り当てて、8ピンの全てを使用します。

国によって事情が異なるが、1つのUTPケーブル(シールドされてない一般的なLANケーブル)は、8つあるピンのうち4ピンをイーサネットで使い、残りの4ピンは使わないか国によって電話に割り当てたりします。
このようにピン構成が異なっても通信が可能なのは、ケーブルが接続され、機器間で交渉(ネゴシエーション)するからです。このネゴシエーションによって相手の仕様を把握し、可能な最大の能力に合わせてスピードを選択します。

例えば、4ピンだけ配線されているLANケーブルを使えば100Mbpsで自動的に選択され、8ピンケーブルを使ってギガビット対応機器を接続すればギガビット通信になります。

しかし最近は事情が異なる場合があります。仕様や規格の変化ではなく、製品の変化と言えます。
ブロードコムのチップセットでは、4ピンのケーブルでイーサネットを使う場合、自動的にギガビットでネゴシエーションを行い、再起動する場合があります。
ネゴシエーションを開始すると、接続が切れて再び接続しようとするが、その際に多くのモードをネゴシエーションで試みるので、時間がかかる場合が多いです。

イーサネットの仕様は、最初の接続時に相互ネゴシエーションによって速度が決定されるようになっているが、一方的にギガビットでなければネゴシエーションを行うチップセットが出てきてます。

オーディオ再生で使うLANケーブルは、特殊な超大容量の音源を使わない限り100Mbpsで十分です。
オーディオ用途に開発したWaversaSystemsのLANケーブルは、速度が100Mbpsの時のノイズ特性に有利に作用します。
WLANケーブルも4ピン接続なので100Mbpsで使用します。しかし、上記のような特定のハブとの互換性という問題が発生する場合があります。
この場合の対策は、ハブやルーターでWLANケーブルを接続するポートを100M bpsに設定して使ってください。
※Full DuflexかHalf Duflexはどちらでも問題ありませんので、環境や音質によって好みで選択して下さい。

MacosのUSBオーディオ設定

※今回の記事はmacOS10.13の画面ですが、違うバージョンでも基本的な手順をご参考ください。

USB Audio Class 2.0

WaversaSystemsのUSB機能を含め、 現在のUSBオーディオ機器の多くはUSB Audio Class 2.0仕様で動作します。

現在のMacはOSレベルでUSB Audio Class 2.0に対応しているため、ドライバーのインストールは必要ありません。
USBケーブルで接続すればMacが認識します。

※WindowsはUSB Audio Class 1.0仕様のため、ドライバーのインストールが必要です。Windows10は2017年春のアップデートでUSB Audio Class 2.0に対応しましたが、まだ互換性に問題があり安定性も低い場合があるようですが、アップデートで改善していくようです。

MacosのUSBオーディオ設定

  1. Macosの[アプリケーション]→[ユーティリティ]→[Audio MIDI設定]を開きます。
  2. 音を鳴らしたい機器で右クリックし、出力装置に指定します。

WMiniNAS:システムデータ(microSD)のアップデートおよび修復

別のmicroSDカードを使いたい場合や、再起動やアップデートをしても動作が不安定な場合は、本体背面にあるシステムドライブ(MicroSD)の書き換えを行います。

microSDスロット

ネットワーク機能に対応するWaversaSystems製品は、microSDカードのシステムドライブを搭載してます。

※WMiniのmicroSDは、曲ファイルを再生するメディアではなく、システムドライブなのでご注意ください。

  1. イメージファイルのダウンロード
    1. Windowsパソコンで、イメージファイルをダウンロード。WMiniNAS用
      2019/3/13:v1.4
      GoogleDriveでダウンロード
  2. 書き込みソフトの準備
    1. Windowsパソコンで、Win32DiskImagerをダウンロードしてインストールする。
  3. イメージファイルの書き込み
    1. WMini本体の前面スイッチで電源を切り、背面の電源ケーブルをぬいた状態でWMini背面のMicroSDカードを取り出す。
    2. WindowsパソコンのカードリーダーでmicroSDカードリーダーにアクセス。
    3. [2]でインストールしたWin32DiskImagerで、[1]でダウンロードしたWMiniのイメージデータを読み込み、WMiniのMicroSDカードに書き込む。
    4. 書き込んだMicroSDカードをWMiniに接続し起動。

WSmartHub「端子部接触不良」長崎県・T様

WSmartHubのご感想をいただいたT様より、接触不良のお問い合わせをいただき、解決した内容を掲載させていただきます。

WSmartHubのお問合せ

Q:「LAN接続が切れたり接触不良のようです。」
A:「LAN端子部を綿棒で掃除して解決した事例が1件あります。市販の接点復活剤などで金属端子部を掃除してみてください。」

WSmartHubの各端子に下記の接続をしています。

  1. PC
  2. QNAP HS210
  3. Linn Akurate
  4. Buffalo Air Station

WSmartHubのLan cable 端子部接触不良の為作動不良となっています。
予備機(Buffalo製品)を使用していますが、なにせ一度音質的に優れたものを使用するとオーディオの楽しみがそこなわれます。一度点検、可能ならば修理お願い致します。

お問い合わせをいただき、預かり修理で端子交換か基板交換かと考えていましたが、端子部を綿棒で清掃することで解決されたそうです。
接点復活剤の他に、無水エタノールや消しゴムでも接点クリーニングできます。

たまには愛用の機材の接続を外してクリーニングするのも良いものです。
トラブルが起きてからの接続の取り外しはストレスがたまりますが、休みの日にのんびりと、メインシステムとは別の構成で音楽を聴きながら、「前はこれで聴いてたんだよな、これも悪くないな、でも今の機材はやっぱり良いな」と色々と考えながらクリーニングして接続をやり直すのも悪くない時間です。

WSmartHub「音質がこんなに変化するものか」長崎県・T様