W COREのサンプルケースです。これは2017年4月のバージョンです。
基板が5枚と、電源トランスが2つで構成されます。
削り出しで各機能別にパーティションを作った構造です。
![W COREケース 1](http://zionote.com/waversasystems/wp-content/uploads/2017/10/2017-10-06_16h01_45.jpg)
前面デザインはWSmartHubと似てますが、サイズが大きいです。
表示部はRoon COREの状態、CPU使用率、バッテリー状態をひと目で分かるように表示します。
![W COREケース 2](http://zionote.com/waversasystems/wp-content/uploads/2017/10/2017-10-06_16h01_50.jpg)
外部に放出されるノイズを全面遮断するために、リチウムイオンバッテリーに対応します。バッテリーは市販のバッテリーを使い、ケースを開けずバッテリー部分のフタを開けて交換できます。バッテリー無しでも外部電源で動作します。
![W COREケース 3](http://zionote.com/waversasystems/wp-content/uploads/2017/10/2017-10-06_16h01_54.jpg)
![W COREケース 4](http://zionote.com/waversasystems/wp-content/uploads/2017/10/2017-10-06_16h23_54.jpg)
![W COREケース 5](http://zionote.com/waversasystems/wp-content/uploads/2017/10/2017-10-06_16h23_58.jpg)