W COREのサンプルケースです。これは2017年4月のバージョンです。
基板が5枚と、電源トランスが2つで構成されます。
削り出しで各機能別にパーティションを作った構造です。
前面デザインはWSmartHubと似てますが、サイズが大きいです。
表示部はRoon COREの状態、CPU使用率、バッテリー状態をひと目で分かるように表示します。
外部に放出されるノイズを全面遮断するために、リチウムイオンバッテリーに対応します。バッテリーは市販のバッテリーを使い、ケースを開けずバッテリー部分のフタを開けて交換できます。バッテリー無しでも外部電源で動作します。