WSlim-LITE システムファームウェアアップデート V1.1.1 2019年11月24日 update WaversaSystemsのネットワーク対応機種は、Webブラウザで開けるメニュー機能があります。パソコンでもスマートフォンでもWebブラウザでメニュー画面を開けるので、とても簡単便利に設定できます。メニュー画面の中にはリモコンもあるので、各種の本体操作もネットワークから行えます。 WSlim-LITE V1.1.1 V1.1.1 Add apple remocon select key & bug fix: screen timeoutAppleリモコンでSelectキーの追加バグ修正:画面タイムアウトV1.1.0 ソース切換え遅延の改善V1.0.8 バグ修正:HDD 情報表示V1.0.7WSlimAIO 初版 ①Home WSlim-LITEのWebメニューのホーム画面に、新しいバージョンが公開されていると表示されています。WSlim-LITEの初回量産はV1.1.0で出荷されてます。 Media Renderer ファームウェアのアップデート手順には関係ありませんが、WSlim-LITEの説明は初めてなので、Webメニューを説明します。2枚目のタブはメディアレンダラー。ディスク情報が表示され、DLNAのレンダラー操作を行います。※通常は特に必要ありません。 Remote Controller 3枚目のタブはリモコン。リモコン操作をWebブラウザで行えます。 [Open]ボタンを押すと、リモコンボタンが表示され、操作できます。[goto Main page]で前画面に戻ります。 ②Update 4枚目のタブがUpdate。現在のバージョンと、最新バージョンが表示され、インターネットに接続されているか確認できます。[Update]ボタンを押すとアップデートを開始します。※作業中はWSlim-LITEの電源やインターネット接続を切らないように注意してください。 ③アップデート完了 アップデートのゲージが100%まで進んで完了します。※作業中はWSlim-LITEの電源やインターネット接続を切らないように注意してください。 完了後、ホーム画面を開くと、V1.1.1にアップデートした事を確認できます。 Tags: WSlim-LITE 続きを読む 過去の投稿へ「Wスリム」h様次の投稿へwslim liteとB&W801N:H様 おすすめ WSmartHubアップデート V2.0.0 2017年11月24日 WMiniDACファームウェアアップデート V2.1.9 2019年3月24日 WNAS3 アップデート V1.3.6/V1.3.5 2017年10月4日