Waversa Systems Japan

ウェーバーサシステムズ

2018アーカイブ

WMiniDACファームウェアアップデート V2.1.2

WMiniDACのファームウェアアップデートです。

手順は簡単!

  1. WMiniDACのIPアドレスを調べる
    ※参考記事[WMiniDACをWebブラウザから操作
  2. 調べたWMiniDACのIPアドレスをWebブラウザで開く
  3. メニューの[Update]タブをクリック
  4. [Update]ボタンをクリック

これだけ!

ネット経由でアップデートできるので簡単です!

2.0.5以降のマイナーアップデートはWaversa Systemsの高音質転送規格、WNDR(WaversaNetworkDirectRendering)の調整が主です。

でも簡単にアップデートできるので最新にしておきたいですね!

早く日本でもWNDR接続できる対応機器をラインナップしたいですが、なかなかに時間がかかってます。

Macの音をWMiniDACで鳴らす方法(AirPlayの設定)

MacにはAppleのAirPlayという便利なサウンド機能があります。

もともとAirPlayはiPhoneの無線機能を使って音を鳴らす機能です。

この便利なAirPlayはMacでも使え、無線LANでも有線のLANで繋がってるMacでも使え、Macの音をWMiniDACで簡単に、そして高音質に鳴らせます。

WMiniDACの準備
  1. WMiniDACの入力をDLNAにします。

これだけでWMiniDACでAirPlayを受ける準備は完了です。

続いてMacの設定を行います。

iTunesの音をWMiniDACで鳴らす方法

  1. iTunesを開く。
  2. iTunesの画面、一番上の左側にあるAirPlayのアイコンをクリック。
  3. サウンドを出力する機器のメニューが開く。
  4. 音の出力先を、コンピュータ(Mac本体)か、WMiniDACか選択。

Macのシステム音をWMiniDACで鳴らす方法

  1. システム環境設定を開く
  2. [サウンド]設定を開く
  3. [出力]設定で[WMiniDAC]を選ぶ。

これでWebブラウザのyoutubeの音など、Macの音がWMiniDACで再生され、高音質に楽しめます。

WMiniNASに曲ファイルを転送する

オーディオ用のNASが徐々に話題になりつつあるようで、数十万円の高級モデルから10万円台のWMiniNASを数年前からラインナップしているWaversaSystemsでも、お問合せが増えてきています。

ドライブはお好みで

WMiniNASはドライブを内蔵せず、好きなHDDやSSDを別に買って取り付けて使います。
販売店さんによっては店で付けて販売しています。海外ではドライブ内蔵モデルも販売しています。
ドライブ内蔵モデルを日本ではラインナップしないのは、SSDとHDD、ブランドや容量、細かいドライブの型番など、好みが多種多様なので、選んでいただいた方が間違いないとの判断です。
※WMiniNASを直販でご注文いただく際に、内蔵したいドライブをお送り頂ければ、搭載して出荷するサービスも無料で行っています。

簡単?難しい?

WMiniNASは特に何も意識せずに簡単に使えますが、誰にでもLAN接続のHDDとして使えるように家電量販店でも売っているような大手メーカー製品に比べると、かゆいところにまで手が届く、とは決して言えません。

WaversaSystemsのWebメニュー

それでもWebブラウザのメニュー操作ができるなど、WaversaSystems製品ならではのコンセプトと、そして何よりもシンプルに音が良い本質はWMiniNASも持っています。

WMiniNASに曲ファイルを転送する

単純にパソコンから曲ファイルを転送する方法を説明します。

※Webメニューの開き方(IPアドレスの調べ方)

WebブラウザでWMiniNASのメニューを開くにはWMiniNASのIPアドレスを入力します。

IPアドレスを調べる方法は、Explorerで、ネットワークを選び、[WMiniNAS]を右クリックして、プロパティを選ぶと表示されます。
WMiniNASを初めて使う場合、新しいドライブを使う場合は、このメニューにある[Disk Management]で、[Format HDD]を行います。

※ファイルの転送方法

  1. Explorerのアドレス枠に「\\wmininas」を入力します。
    ※初めてのアクセス時にはWindowsユーザー名とパスワードの確認があります。
  2. WMiniNASに接続した内蔵ドライブやUSBドライブなど(一般的なNASによくあるフォルダー構成)が表示されます。
  3. 保存したい場所にファイルを転送します。

上海オーディオショー/Grand Prix

中国で上海オーディオショーが開催され、WaversaSystemsも参加しました。

上海では年に数回オーディオの展示会が開催されており、全てに参加するのは難しいですが、今回は新機種が登場したため、WaversaSystems本社からもスタッフが参加しました。

Waversa Chinaの関係者が3つの構成で設置しました。

ウィルソン-WVAMP KT150、JNA-WVAMP 300B、WMiniシリーズ。
そして話題の、WCORE、WRouter。
最新製品のVSHIELDケーブルも公開しました。

3つのコンセプトで展示

  1. WVDAC、WVPRE、WVAMP 300B、ウィルソン
  2. WDAC3T、WVAMP KT150、AERO 500
  3. WCORE、WROUTER、WNAS3などネットワーク製品
    WMiniシリーズ、ウィルソン

2日目

メインセットのウィルソン・サシャ、WVDAC、WVPRE、WVAMP 300Bにトランスペアレント レファレンス・スピーカーケーブル、WLAN2、VSHIELD WE30で構成し、特別な調整を行わなくとも、素晴らしい出音になりました。

300Bでサシャを素晴らしく鳴らしているので、多くの人々が不思議そうに見聞きし、価格やどこの製品かと質問を受けました。

ステレオサウンドで主催するショーなので、日本のステレオサウンドの代表が2回訪問してインタビューを受け、製品説明を動画で撮影していました。
先端技術をベースに開発したWaversaSystemsに高い関心を持ってもらえました。

WCORE、WROUTER、WNDRなど、広く知られていない製品に多く質問をしていただき、WNAS3によってWNDRで再生されるCDのサウンドに驚いていました。

音質、デザインそして徹底した現地化が成功の鍵であると改めて思ったオーディオショーでした。

日本ステレオサウンド代表が賞状授与式を行い、我々のWCOREが賞を受けました!

WNDR(オーディオ専用プロトコル)とWAP(原音復元プロセッサー)

HiFi Clubのコラムを翻訳掲載

WNDR(オーディオ専用プロトコル)

  • 連続する信号処理に最適化した伝送方式
  • ノイズに強い耐性を備えたプロトコル
  • 専用処理による無変換のプロトコル

DLNAを利用したネットワークストリーミングの最大の問題は、連続的なオーディオのストリーミングを全く考慮せずに、単にデータ転送のための規格ということでした。
DLNAがオーディオのみを考慮したプラットフォームではなく、様々なコンテンツの配信を考えられているため、安定性に比重を置いたパケット化したランダム方式の転送方式を採用しています。
これがしかし、オーディオは連続的な信号なので、この転送方式は音質的に不利となります。

WNDRはこれらの問題を解決するために、WaversaSystems社が独自に開発したプロトコルです。
通信上で発生しうる遅延を最小限に抑え、ノイズに対する優れた耐性まで備えるように開発しています。
またWNDR方式は専用プロトコルによって、プロトコル間の変換が行われないため、I2S規格のように変換過程を最小化し、音質を向上させることができるようにしています。
更に、WNDRは他の似たようなプロトコルと比べても、更に発展した内容で開発されたプロトコルで、ノイズに強い耐性を備えています。この特性によって、WNDR技術は車両用伝送方式にも採用される予定です。

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▲WNDRを使えば、多くのストリーミングサービスを 信号干渉の無い高音質で聴けます。

デジタル信号の伝送方式比較

それではここで、CDとコンピューターのストリーミングのデータ伝送方式を見てみましょう。

CDのデジタル伝送はSPDIF(Sony Philips Digital Interconnect Format)です。最大転送速度は、1,535kbpsです。
CDはトランスポートとDACが専用線(SPDIF)で接続され、連続した信号で伝送されます。
単独で接続され、外部の干渉がほとんどなく、アナログノイズが大きく周期的に発生し、人の耳は同じ刺激に無感覚になるため違和感を与えません。
したがって、CDのアナログノイズは音楽性を大きく損なわないようになっています。

コンピューターストリーミング(USBやEthernetネットワークプレイ)では、パブリックネットワークを使用します。転送速度もUSB 2.0は毎秒480Mbpsで、Giga LANでは1Gbpsまでの超高速通信になります。 そのネットワークで音源信号はとても小さなサイズに分かれて転送されます。USB 2.0では64bytesパケットに分かれて転送され、Ethernetは1500bytesに分かれてパケットサイズが継続的に変化して送信されます。

図のように、音楽信号は連続的に伝送されるのではなく、少しずつ伝送され、DACで数回に分けて送信された信号を1つに集める方式です。USBの場合、1秒間の音楽信号を2700回以上に分けて転送され、その信号の開始と終わりに”Electrical Impact”というノイズが発生し、このノイズがDACのアナログ段に影響を与えることになります。その結果、大小の高周波ノイズが起こり、継続的にデジタル信号の間に不規則に流入し、音を硬く荒くさせ、音楽的な微細な強弱や表現の音をかき消してしまいます。

 

WAP(Waversa Audio Processor)

  • 前後の信号から源信号のデジタル値を推定→ディテールと倍音情報を復元
  • 左右の信号からチャンネル別の正確なデジタル値を推定→ステージとフォーカシングの再現向上

▲WAPのアナログ修正アルゴリズムの記述

WAPはWaversa Audio Processorの略で、WaversaSystems社が独自に開発したオーディオプロセッサーです。
WAPは既存のDSP方式と違い、ハードウェア方式で製作されたダイレクトな回路構成で、膨大なデータを高速かつ正確に処理するように設計されました。

内蔵された独自のアルゴリズムは、既存のアルゴリズムと異なる方式でアナログ波形を推定します。
一般的なアルゴリズム技術は中間値の数を増やしていく補間(Interpolation、補間)を使用しますが、WaversaSystemsは、前後の信号からデジタル値を推定して復元(Restoration、復元)します。それだけではなく、左右のチャンネル間のデジタル値も比較分析し、エラーと判断すれば、これも源信号に復元します。このおかげでディテールと倍音情報が復元し、チャンネルセパレーションが大幅に向上し、空間表現が正確になり、フォーカスも精巧になります。この技術は高レベルに複雑な技術であり、処理レベルを調整できます。例えばWRouterは3レベル、WDAC3は5レベルで、レベルが高まるほどアナログ波形に近づきます。

▲WaversaSystems機器間でWNDR接続が可能で、
WCOREやWRouterもWNDR接続によって理想的な信号伝送が行われます。

WAPとWNDRの活用

WAPとWNDRはWaversaSystemsが独自に開発した技術です。WAPは原音に近い信号に復元するためのプロセッサであり、WNDRは伝送間の信号損失と歪みを防ぐために開発されたプロトコルです。
この二つの技術を組み合わせることで音質を大幅に向上させることができます。一つの機器に内蔵されたWAPをWNDRで相互に接続してWAPレベルを高め、アナログに近いデジタル信号を生成します。

  1. WCOREのQuick Settingで、OutputをWROUTERに設定。(一度の設定でOKです)
  2. WROUTERのOutputをWNAS3に設定。 (Level3)
  3. WNASのOutputをWDAC3に設定。 (Level3+Level3)
  4. 最終的にWDAC3でアナログに変換されます(Level3+Level3+Level5=Level11)

WMiniDAC ファームウェアアップデート V2.1.1

※インターネットでのファームウェアアップデートの前にシステムデータ(MicroSD)のアップデートを行ってください

V2.0.0からの統合アップデート

  1. WNDR(WaversaNetworkDirectRendering)対応
  2. Roon専用モード対応
  3. AirPlay互換性向上
  4. DLNA安定性向上
  5. DSD転送の安定性向上
  6. リモコン機能のバグ修正

1-Webブラウザでメニューを開きます

2-[update]メニューを開き、[Update]をクリックします

3-インターネットからデータを読み込んでアップデートが完了します

MacosのLANを100M接続にする方法

これらの理由で、Macを100M接続に設定する方法です。

1:Macosの[システム環境設定]を開く。

2:[システム環境設定]画面にある[ネットワーク]を開く。

3:[ネットワーク]画面にある[Ethernet]を選択し、[詳細]をクリック。

4:[Ethernet]画面で、図の①~④を設定する。

wcore.wndr.wvampmk2

J様のレビューを翻訳掲載

WSmartHubとWNAS3をお使いのJ様が、WCORE、WDAC3、WVAMPmk2を追加されたレポートです。

  1. WSmartHub:オーディオ用スイッチングハブ
  2. WNAS3:CD高精度リッピング機能搭載ネットワークプレイヤー
  3. WCORE:バッテリー駆動Roonプレイヤー
  4. WDAC3:ハイエンドDAコンバーター
  5. WVAMPmk2:ハイエンド真空管アンプ

wcore、wndr、wvampmk2の環境を一気に揃えました。

wvamp mk2にアップグレードして、wcoreも悩んで買いました。
今の構成は、音量を相当上げても聞き疲れしません。

vampの真空管は、300bも良かったですが、低音が好きな私はkt150に変えて満足してます。

こんどはwrouterとラックを検討しなければならないですね。

今のケーブルはチェルノフです。電源ケーブルとマルチタップもアップグレードしたいですが、Waversa製品ばかりに気を取られてます。

そんな状況ですが、音は最高です。